留置された指先は…
25/07/18(金)12:20
あなたの無骨な指先が私の中を掻き回します
それは、乱暴ななようでいて…それは繊細に
しとどに濡れそぼったそこは…すでに充血して厚く肥厚してるにもかかわらずあなたの指を二本飲み込みました
いとも簡単に
「気持ちイイ?」
あえぐ私の耳元に息を吹きかけるあなたは…いぢわるです
私の反応を楽しんでます
ク〇を散々可愛がった…あげく
中のザラザラを虐めようと侵〇させてきました
腰を浮かせて…涙を浮かべて…私は踊らされます
優しく…早く…深く…浅く…一定のリズムで擦りあげられる粘膜はどうしようもない快楽を私にもたらせます
どうしようもなく声が溢れ出てしまいます
同時に片手でバ〇トトップを転がされ
もう片方のバストトップを舐められ
私はひとたまりもありません
身体を仰け反らせるように感に打ち震えます
私を狂わすこの指は一体何ものでしょう
私を翻弄する彼のこの指は私をどうしたいのでしょう
ただただ悦楽の波に身を拉〇され着込まただただ…あなたの指先に飲み込まれて
「ごめんなさいっ…ごめんなさいっ…許してっ」
「お願い…お願い…もぉ…ダメっ」
もがくように彼の腕を制するのですが
昇りつめる身体は彼の腕の中でイカされます
「・・・ぁぁぁぁぁぁん…イ…ク…」
声を上げ細かく痙攣する私を抱き締めながら…彼がその様子を伺ってます
そんなに見つめないで…ハズカシイカラ
にじむ目元が気になりながらも…はにかむように彼にキスをせがみます
そっと…くちづけをくれる…彼の
その指はまだ私の中に留置された…まま
♡終わり♡
るなもいかされたい…
♡るな♡