6/18 白子のお兄様
25/06/18(水)15:14
白子のお兄様へ
お誘い、ほんとにありがとう。
貴重なお休みの日に、こうやって会いに来てくれるなんて、感謝でいっぱいです♡
貴重なお休みの日に、こうやって会いに来てくれるなんて、感謝でいっぱいです♡
車の中で、ふたりでいろんな話してる時に
あの突然の警報音、びっくりしたよね!笑
ホテルに着いて、ソファーに腰掛けてから
「まずは…」って、軽くあそこを舐め舐め
どんどん深くなって、 美味しい〜笑
「まずは…」って、軽くあそこを舐め舐め
どんどん深くなって、 美味しい〜笑
最近ちょっと元気ないかも…なんてお兄様、最初は言ってたけど、
ゆっくり、丁寧に、お兄様の敏感なところを愛撫し始めたら、
あっという間にそんな言葉、嘘みたいに消えちゃったよね笑
あっという間にそんな言葉、嘘みたいに消えちゃったよね笑
舐めるたびに、どんどん熱く、硬く、大きくなっていくのを感じて、
その反応が、わたしの興奮もどんどん高めてくれて、
ベッドに移ってからは、もう止まらなかったね。
お兄様がローターを手に持って、わたしの感じるところを焦らすように刺激してくるから、
わたし、身体が勝手に反応して、声が抑えきれなかった。
もっと欲しくなっちゃって。
お兄様の舌が、わたしのあそこを這うたびに、
ビクビクしちゃった。
お兄様も、わたしが感じる姿を見て、ますます大きく、熱くなってくれて。
その姿、見てるだけで、わたしの中、もっと熱くなっちゃった。
お兄様の敏感なところを、指で、唇で、たっぷり愛撫。
お兄様の吐息が、だんだん荒くなって、
お兄様の吐息が、だんだん荒くなって、
そして、わたしが潮を吹いちゃった瞬間、
お兄様の腕にかかっちゃって、ちょっと恥ずかしかったなぁ笑
お兄様の腕にかかっちゃって、ちょっと恥ずかしかったなぁ笑
そのあと、お兄様の乳首を、舌で転がすように舐めたら、
お兄様の身体がピクッて反応して、
もう、わたしも我慢できなくて、ふたりで一気に高まったよね。
お兄様、たっぷり出してくれて、
「いかないときもある」なんて言ってたけど、
そんなこと全然感じさせないくらい、情熱的だったよ♡
終わったあとも、
お互いの鼓動感じながら、まったりお話。
お互いの鼓動感じながら、まったりお話。
お兄様の家族のこと、身体のこと、いろんな話して、
なんだか心の距離もぐっと近くなった気がするよ。
「健康でいようね」って、ふたりで約束したね笑
足つぼマッサージしたけど、
お兄様、ぜんぜん痛がらず、気持ちいいだけだったみたいで、
健康優良児!
お兄様、ぜんぜん痛がらず、気持ちいいだけだったみたいで、
健康優良児!
今日、こんな暑い中、会いに来てくれて、ほんとにありがとう。
お茶も、ごちそうさま♡
また、近いうちに会えたら、もっともっと、
ふたりだけの秘密の時間、作りたいな。
ありがとうございました♡
お茶も、ごちそうさま♡
また、近いうちに会えたら、もっともっと、
ふたりだけの秘密の時間、作りたいな。
ありがとうございました♡