7/02 千種のお兄様
25/07/02(水)16:32
**千種のお兄様へ**
前々からご予約してくれて、
本当にありがとう。
心から待ち遠しかったですよ。
ホテルに着いたら、既にドアの前で待っていてくれて…
しかも、びっくりするくらい大胆に、既にマッパ!笑
その無防備な姿が、なんとも愛らしくて(*^_^*)。
部屋に入るなり、ぎゅっとハグしてくれて、温もりがじんわり伝わってくる。
お話してる間も、お兄様のその裸の姿が視界にちらちら…
ついパクリと始めちゃったね笑
柔らかな肌の感触…
夢中になっちゃった。
窓の外は明るい昼下がり、カーテンが少し開いてて、まるで誰かに見られちゃうんじゃないかってドキドキがたまらなかった。
実際はきっと見えないんだろうけどね。
カーテンの隙間から差し込む光が、お兄様の肌を照らして、なんだか余計にエロティックで…
仁王立ちのお兄様を下から見上げながら、ゆっくり、じっくり味わうように舐めてる間、
私も自分を抑えきれなくて、
つい自分の指を這わせちゃった。
ぐしょぐしょになって、ちょっと恥ずかしくなっちゃったけど、
お兄様の反応を見たら、そんな羞恥心も吹き飛んじゃうくらい興奮しちゃったよ!
ヨギボーに身体を預けて、リラックスしながらもどんどん熱が高まって…
ローターの振動が加わると、もう全身が震えるくらい気持ちよかった。
腰が勝手にくねっちゃって快感だけでいっぱいだったよ。
お兄様の感じてる顔、たまらなくセクシーだった。
お互いの恥ずかしいところを見せ合いながら二人だけの秘密の空間で大胆になっちゃったね。
そして、フィナーレは…お兄様の熱いものが、勢いよく、たっぷりと。
もう、その瞬間だけで心も身体も満たされちゃった。
大満足、なんて言葉じゃ足りないくらいの至福の時間だったよ。
意外と家が近いって話もしたよね?
そんな日常の何気ないおしゃべりも、時間を忘れるくらい楽しかったです。
お昼ご飯、ちゃんと食べたかな? あの後、美味しいもの食べて、ほっこりしたお兄様を想像すると、なんだか微笑ましいです笑
また絶対、こんな甘くて熱い時間を一緒に過ごそうね。
心から、ありがとう。
また会える日を、指折り数えて待ってるよ。