7/12 千種のお兄様
25/07/12(土)16:14
千種のお兄様へ、
うだるような暑さの中、甘いお誘い、本当にありがとうございました。
しかも、たっぷりのロングタイムで!
お迎えの瞬間、優しい笑顔と温かい雰囲気に、すぐに心がほぐれました。
ホテルに着くまではあっという間だったけど、この暑さだもの、まずは一緒にシャワータイムでリフレッシュしようってことになったよね。
お風呂の中で、あそこをパクリ。じっくり、ねっとり、時間をかけて味わうように舐めていたら、貴方も私の割れ目にの熱を挟んでくれて…
もう、なんとも言えないエロティックなバスタイムだったよね。
二人だけの秘密の時間が始まった瞬間だったよん。
ベッドに移ってからも、
腕に抱かれて、濃厚なキスを交わしながら、私がたくさん舐め舐めして、お兄様を気持ちよくしたかったのに、すぐに攻守交代!
指先、唇、すべてが私を翻弄して、まるで快感の波に飲み込まれるようだったよ。
攻めは、情熱的で、でもどこか優しくて、私ばかりが何度も何度も気持ちよくなっちゃって…。
本当に、私、こんなに感じちゃってよかったのかな?って、ちょっと心配になるくらい笑
攻めは止まることなく、
私を何度も高みへと導いてくれて…。
潮吹き?何回したんだろう?
イった回数?もう数え切れないくらい、頭が真っ白になる瞬間が続いたよ。
「気持ちよくなってくれるのが嬉しい」っていう言葉、胸に響いたな。
その情熱が、私の身体をこんなにも乱れさせちゃって。。
本当に、至福のひとときでした。貴方の指先が私の敏感なところを捉えるたびに、身体が勝手に反応して、全てを委ねてるみたい。
それに、おしゃべりも最高に楽しかった!
面白いエピソードや、ちょっと意外な一面を聞いていると、時間があっという間に過ぎちゃって。
笑いながら、時にはドキッとするような話で、まるで恋人みたいな雰囲気だったよね。
2回戦はできなかったけど、私、
何度もイっちゃって、もう大満足すぎるくらい。
優しさと情熱に、身体も心も完全に満たされたよ。
それに、本当に褒め上手!「キレイだよ」「かわいいね」って、照れちゃうくらい何度も言ってくれて、
なんだか自信まで湧いてきちゃった笑
女としての喜びを改めて感じちゃったな。
また、こうやってたくさん気持ちよくしてもらいたいな。
巧みな愛撫で、私をまたあの快感の海に溺れさせてください。
心から、ありがとう。素敵な時間を一緒に過ごせて、幸せでした。
また、すぐにでも会いたいな…♡
大好きなお兄様へ、
心からの感謝を込めて。