8/16 白子13時のお兄様
25/08/16(土)19:48
**白子13時のお兄様へ**
お久しぶり…!ですね笑
まさかの再会、びっくりしました!
再会できた瞬間、心がドキドキでいっぱいになったよ。
お互い、変わらず元気で、
こんな素敵な時間をまた一緒に過ごせるなんて、最高だね!
車の中で、冗談をポンポン飛ばし合って、笑いが止まらなかったなぁ。
ホテルに着いた瞬間、まるで時間が加速したみたい。
私がお兄様のおしりをそっと、でも大胆に触っちゃったとき、
反応が可愛くて、思わずニヤニヤしちゃった!
そして…私の敏感なところをすぐに愛撫してくれて…
舌の動きがあまりにも巧みで、恥ずかしさと快感が同時に押し寄せてきて、
「やだ、こんなの…気持ちよすぎるよ…」って、
声にならない声で喘いじゃった。
お兄様の唇が私の肌を這うたびに、身体が勝手に応して、
そのたびに蜜のような熱が溢れてくるの、感じてたよね?
私も負けてられないって思って、お兄様の熱くて硬いところを
じっくり、ねっとり、舐め舐めしてあげたの。
そのとき、お兄様の指が私の奥を優しく、弄ってくるから、
もう我慢できなくて…
びしょびしょに溢れちゃったよね。
恥ずかしいけど、さらに興奮して、トロトロになってたの。
そして、お兄様の顔の上に乗ったあの瞬間…
私の腰が自然と動いちゃって、すりすりしながら、
下からお兄様の舌が私の敏感なところを愛おしく舐めてくれるの。
その快感、まるで電流が全身を駆け巡るみたいだったよ。
私の蜜壷はもう大洪水!
お兄様のサワサワする手、ペロペロする舌、全部が絶妙で…
私の太ももやおしりをたっぷり愛でてくれて、
何度も褒めてくれるから、
幸せでいっぱいだったよ。
その言葉、全部が私の原動力!
お兄様の優しさと情熱が、私をどんどん大胆にしてくれるよ。
お兄様の温もりと、肌を重ねた感触は、
今でも私の身体にしっかり刻まれてるよ。
たくさん気持ちよくしてくれて、本当にありがとう。
お兄様のことも、もっともっと気持ちよくしてあげたいなって、
今から次の再会が待ち遠しいよ!
また会う日まで、お互いもっとエロパワーアップして、
さらに濃厚な時間を一緒に作ろうね。
次はもっと大胆に、もっと深く、
お兄様の全部を感じたいな…U+1F48B
そして今日は、延長出来なくてごめんね。
次回はロングで笑
楽しみにしてます( *´꒳`* )
ありがとうございました。