7/12 ご利用のお客様の声
EVに乗り込むと、ようさんから香り立つような艶はただの香水ではない。肌の奥からじんわりと滲み出る、女として熟しきった証。
彼女は背を向けていてもなお、その色香を隠せない。うなじから肩にかけての流れ、腰に沿うシルエット、ひとつひとつの所作に、滲み出すような情念の艶が宿っている。
熟れきった果実は焦らされるほどに、その果肉はわずかに震え熱を帯びる。ついにその果実が、ひと筋の吐息と共に割れたとき、溢れ出したとろりと垂れるその蜜は、ただ甘いだけではない。舌に触れた瞬間、脳髄まで連れるような熱が走り、若さでは到底味わえない、淫靡で深い快楽の余韻を残す。
一度知ってしまえば、もう戻れない。
ようからの返信
(*゜Q゜*)ビックリしました~
なんと、プロフィール紹介文のようなスバラシイ、メッセージ!!
長文大変だったでしょう…
いえ、官能小説なみの文才です(^ー^)
クチコミ、ありがとうございます!