舐め合い…1
24/09/10(火)12:11
♡舐め合い…1♡
朝からデートです
私たちのいうところの『大人のお楽しみ会』です
ご飯を食べてドライブしながら ゆっくりおしゃべりできるところへ行きます
きっと結局こもっておしゃべりしたりおしゃぶりしたり?
そう、私たちは何でもありな親友なのです
恋愛感情とはちょっと違うもっと穏やかな優しい感情に包まれて私たちは手をつなぎ合うのです
大皿のパスタを二人でつつきながら笑い合いました
「美味しいね~いくらでも食べれちゃう」
「だろ?もう1サイズ大きいお皿でもいけたんちゃう?」
「うんうん、お腹パンパンになっちゃうだろうけど」
端から見たら私たちは夫婦や恋人に見えるでしょうか?
そりゃそうでしょうね誰も『親友同士』だなんて思いもしないでしょうね
当然私たちもそんなことはちっとも気にしてはおりません
夫婦に見えようが恋人に見えようが不倫してるように見えようがそういうレベルのつながりではない
と私たちは認識しているのですから・・・
彼は彼女とのことをぼやきます
私は彼とのことをぼやきます
そうしてお互いに真剣に相談に乗ったり悩んだり時に泣きそうになったり言葉を失ったり私たちはお互いがないがしろにされている部分を補うようにおしゃべりし笑い合いキスします
「ルナちゃん、最近どうなん?」
「相変わらずな感じ!ずっと会えていないしね!K君は?」
「割に落ち着いてる!Hも時々するよ」
「うんうん!よかった!何事もないのが一番」
そうして私たちはベッドになだれ込むように抱き合うのです
K君とのキスは素敵
えっちはもっと素敵
女の身体をよく知ってるなぁって感じ
女性のどこをどうしたら気持ちいいのか全部しってるんだろうなぁと感心しちゃうくらい
実は彼を取り巻く女性は一人や二人ではないことも私は知っているのだ
優しいし男気はあるしカッコイイし筋骨隆々だし別れても女の方が放っておかないんだろうな
元彼らしき女性がしょっちゅう彼の周辺をうろうろしてる
そんな誰にも誠心誠意接する彼の姿にはすごいなーと私なんかは心底感心するのです
女性の嫌がることはしません
常に女性を気持ちよくさせようと気配りします
愛情が深くて細やかでそりゃモテルわな
「K君、モテルでしょ?」
「ははははは…ルナちゃんこそモテるだろ?」
あ!否定しなかった!話すり替えたと私は心中で分析しちゃったりする訳です
キスを交わしベッドになだれ込んでキスするとおしゃべりは一時中断です
私たちは濃厚なキスで唾液を交換するとお互いの服を脱がしながら首筋を舐め合います
彼の巧みな舌使いうっとりと私の舌が止まります
キュゥゥゥゥゥンと喉が鳴ります…気持ちイイ
彼の舌が唇が這い回るところが熱を帯びとろけそうです
唾液に濡れた肌が空気に触れヒンヤリと熱を奪っていきます
身体の芯の部分が疼いてくるよう・・・
「あぅぅぅぅん…あはぁぁぁぁん…」
彼の肩に唇を押し当て身体をピクンピクン跳ねさせながら私も吸い付きます
けれど後が続きません
よせくる官能の波にのまれるように私は彼の舌使いに翻弄されるのです
彼の手が私のおっぱいをやんわり掴みます
両手でこね回しながら乳首を舐め回し上目づかいで私の表情を見ています
イイ男
ちょうど排卵期でおっぱいが張って乳首に当たるとピリピリ痛む時期でした
そんな状態の乳首を舐められるのは本当に気持ちイイ
彼の優しい舌使いはコリコリにしこった乳首にはたまりません
「うあん…あぁぁん…うふぅん…」
声が止まらなくなります…腰が浮きます
敏感な乳首を舐め上げられて私はきっとだらしなく口を半開きにし誰にも見られたくないとろんと呆けた表情をしていることでしょう
そんな体裁なんてもうどうでもよくなるくらいに気持ちイイのです
下半身が勝手に彼の身体に巻き付きます
濡れた股間を擦り付けるように私は彼の太ももを両足で挟み腰を振ります
それに気づいたK君は手を伸ばし私の女の部分を確かめるのです
続きは明日♡
るなも、いじめて♡
♡るな♡