舐め合い…4
24/09/13(金)12:15
♡舐め合い…4♡
強引さをもって身体を開かれ割入れられてくる刹那
私はどうしようもなく熱く濡らすのです
そう自分が女だと自覚させられる時・・・
先ほどまで舌や指で何度もイカされ熱く硬く大きなぺにす○を フェラしていた身体は彼の強引な侵入をわずかな抵抗を見せただけですんなり許してしまいました
それどころか足が勝手に彼の腰に巻き付きます
まるで二度と離さないと決意するかのように
私の太ももは彼の身体をガッチリ挟み足首は交差させてロックしてしまいます
彼の腰の動きに合わせて私の身体もクネクネと踊るのです
それでも私を突き上げるために一旦引きはがそうとする腰の躍動は
密着したぺ○すと襞の間に空間を作りそこを湧き出る粘液で満たしまた更に押し付けて粘液を溢れ出させていくのです
『グッチョ…グッチョ…グッチョ ・・』
イヤラシイ音が耳奥でコダマします
身体の芯からジクジク疼いてくるようです
粘膜を抉られ擦られるのはなんと気持ちのイイことなのでしょうか?
腰ごと揺さぶられるように突き上げられながら私は全身が汗ばんでくるのを感じます
あぁ…またイッチャイそうです
頭の奥がクラクラします
「うはぁぁん…ああ…気持ちイイ…イッチャイそう…ハァハァハァ」
声が止まりません
きっと私は眉根にしわを寄せて恍惚の表情を浮かべていることでしょう
そんな私を見つめながら彼も楽しむかのように腰の動きにアレンジを加えます
大きく小さくグラインドさせたり…深く…浅く…突いたり波間に漂う小舟のように彼の動きに声を上げて翻弄されるのです
一瞬 彼の動きが停止しました
いぶかしげに彼の様子を伺う私に向かってニヤリと白い歯を見せて彼が笑います
手には電マを持っていました
「あっ…」
私が声を上げたのと同時にそのスイッチが入れられたのです
『ドゥルゥゥゥゥゥゥゥゥゥ…』
低い振動音が響きます
その音を聞いただけで身体中の神経が脈打つようです
クネクネ身体を躍らせる私の脇腹に彼が電マを当ててきました
「うわぁぁん…」
ゾワゾワとした快感が皮膚を伝わって身体の中心に送られていきます
徐々に電マが私のおっぱいの周辺を徘徊し始めました
これが敏感な私の乳首に当てられたらどんな事になってしまうでしょう
想像しただけでジュワンと蜜が溢れ出してきます
それを察してか彼がまたニヤリと笑いながら電マを乳首に当ててきました
「イヒャぁぁぁん…うはぁぁぁぁぁ…イヤイヤイヤぁ 」
彼は電マを押し付けるのではなく乳首を弾くように電マを当てるのです
コリコリにしこった乳首にはたまりません
クネクネとくねる身体が乳首を弾かれるたびにビクンビクン跳ね上がります
「アアっ…アアァァン…うわぁぁん…許して…あぁ…あぁぁん」
「気持ちイイ?おっぱい感じやすいな~」
彼は私の反応を面白がるように何度も何度も執拗に電マで乳首を弾き時におっぱい全体に遊ばせたりします
私は鳴きすぎて声がかすれてきます
乳首も痺れきって感覚がなくなってくるほどです
私の反応が鈍くなったのを感じたのか彼が今度は電マをクリに当ててきました
「アガァァぁ…イヤァァァァぁ…やめてぇぇぇぇぇぇ」
彼のぺ○すは私のアソコに挿入されたままです
私は彼の腰に足をガッチリ絡めていますのでとても窮屈な場所にその電マは押し込まれました
その分しっかりと電マが私の割れ目に食い込みます
なんという衝撃でしょうか?
クリが強制的に勃起させられ尚且つ激しい振動責めにあっているのです
「だめーーーーっ!だめぇぇ!イヤぁ!やめてぇーーーっ」
気持ちイイ瞬間なんてあっと言う間に通り過ぎ息苦しく痙攣を起こそうとする自分の身体との戦いです
脳髄に電流が流れ込んでいくようなそんな衝撃的な官能
彼は密着させた電マの振動を自分自身も楽しむようにぺ○すを激しくストロークし始めます
「ヒィィィィィん…イッチャゥイッチャゥイッチャゥゥゥゥ」
中も外も激しく責め立てられ半ば狂ったように叫ぶ私をの肩口を片手で押さえ彼はこれでもかと私を突き崩しにかかります
私 彼の身体に巻きつけていた足をほどこうともがきますが
ガッツリ彼の身体が私の脚の間にはまり込みそれを許可しません
私は意識を朦朧と飛ばしながら彼の身体を挟んだ足をピーーンと伸ばし激しく痙攣しました
「イクゥッ…」
真っ白なアクメの世界
瘧をおこしたような身体の硬直のなか
私は息も絶え絶えにこの悦楽地獄から早く解放されたいと願うのです
しかし電マが止められるようすはありません
彼の注挿も止まりません
「ウガァぁ…ギュルルゥゥ…」
私の喉が獣のような咆哮を上げます
それでもお構いなしに彼は私を突き上げ自分がテッペンにイクことだけに集中して腰を使うのです
私は意識を飛ばしながら硬直を繰り返しまた現実に引き戻されては涎や涙や汗やにぐちゃぐちゃになりながら
オモチャにされるのです
気づくといつの間にか電マは投げ捨てられていました
クリが痺れて感覚がありません
私は今度はバックから責め立てられています
両手を羽のように後ろに伸ばし彼に掴まれています
背をこれ以上ないくらいに反り返らせながら私は雄たけびを上げます
声はかすれてしゃがれ声しかでません
いつまで私はこうやって泣き叫ばされるのでしょうか?
彼が丁寧に丁寧に私のアソコを舐めてくれます
もう何もかもがジンジンするばかりで感覚がありません
潮を何度か吹かされました
漏らしたりしたかもしれません
そんな私をペロペロと舐めてくれるのです
泣きそうになりながら私も彼のぺ○すを口に含みました
優しいよね…君は
そうだった忘れてた親友のK君は『奉仕系S』だったね
♡終わり♡
るなも濡らして♡
♡るな♡