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るなのブログ

お顔にかけてください…1

24/09/14(土)12:25

お顔にかけてください…1
「今日は、どうしよっかな・・・」
 
彼様がつぶやきながら私の敏感な耳たぶを口に含み  甘噛みします
「あん…」
 
小さく声をあげて背中を反らすときつく私の身体を抱き寄せ彼様が覆いかぶさってきました
胸元に顔をうずめながらサラサラとキャミソールを降ろしていきます
 
いつもと違って性急な彼様に戸惑いながらも私の身体はすでに反応して戸惑ってる割にはすんなりと潤ってしまいます
 
私を抑え付けるように腕を回しパンティに指を滑らせながら潤みに指を埋め確かめるようにまさぐると彼様はニヤリと口元をほころばせました
 
「イヤラシイな…もうこんなにして」
じわじわ溢れてくる泉を長い2本の指先で挟みゆっくり開いたり閉じたりし始めます
 
『ヌッチョ…ヌッチョ…ヌッチョ…ヌッチョ…』
聞くに耐えられないような音が鳴り響きます
「なんで、こんななの?」
 
私の顔を覗き込みもう一方の片手で乳房を弄びながら彼様が聞いてきます
 
「・・・う…嬉しいからです」
「ふ~~ん、嬉かったらいつも濡れるのか?」
 
彼様がやわやわと乳房を揉み上げてきます
「あぁん…ぁぁぁ…逢えて嬉しいんです」
「それだけじゃないだろ?この濡れ具合は」
 
再び溢れる泉に埋められた指が襞をこそげるように愛液を掻き出していきます
 
「うはぁぁぁん…あぁぁぁぁぁん」
 
「なぁ…聞いてんだよ!なんでこんなに濡れてんだよ!お前は!!」
 
「嬉しいのと気持ちいいのと一緒になって…」
 
彼様の泉を掻き出す指が一本から二本となりました
「そうじゃないだろ!お前がスケベだからだろ?」
そんなことを言われると恥ずかしさで頭がクラクラしてきます
 
「耳舐められただけでジュワァァァってなっちゃったんでしょ?正直に言えよ」
 
また私の耳たぶを口に含みクチュクチュと舐め回します
 
泉を掻き混ぜられ乳首を転がされ耳を舐め回されて私は腰が砕けそうになります
 
「あぁ…はい…ごめんなさい…ぁぁぁん…私は…スケベでイヤラシイ女です…ハァァァン」
 
崩れそうになる私を彼様は片腕で支えながら泉を掻き回す指を更に早く動かし始めました
 
「足…開け…もっとだっ」
 
言われるがままに足を開くと彼の右手がものすごいスピードでピストンしてきます
「いやぁぁん…あはぁぁぁん…」
 
下腹部が『チャプチャプ…チャプチャプ』と波打ってきました
 
あぁ…吹いちゃいそうです
 
「うわぁ…出ちゃう…出ちゃう…あぁぁぁぁん」
 
私のそんな叫びなんて全く無視して彼様は尚激しく右腕を動かします
 
「イヤァーーごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさいーー」
 
♡続きは明日♡
るなも虐められたい♡
優しく♡
♡るな♡