出張先で…北海道編2
24/10/14(月)12:46
出張先で…北海道編2
「A君…」
かろうじて声を出しましたが両手を彼のそれぞれの手で握られ 私は身動きが取れません
私の声に気づいたA君が上半身を起こし私の顔を見つめ唇を重ねてきました
「ルナ先輩…」
私はどうしてかそのまま彼の唇を受け入れたのです
割って入ってくる熱い舌も…舌を絡めあい唾液を吸いあうようなそんな激しいキスをしました
彼の吐くワインの吐息がますます私を酔わせていくようです
彼の右膝が私の伸ばした両足を割ってきます
私は彼の身体を絡めるように右足を彼の身体に巻きつけます
「あぁ…先輩…俺…我慢できねぇ…」
彼が私の来ていたワンピースを 脱がし始めました
私は抱き付くようにA君の身体に腕を回し身体を浮かせます
ぎこちない手つきでA君はワンピースの後ろファスナーを降ろしていきます
私のワンピースを脱がし終わると自分のスーツを脱ぎ捨て再び私にのしかかってきました
A君の身体がかなり熱く感じられます
きっと私の皮膚の表面温度は低いのでしょう
「ハァ…気持ちイイ…」
彼が身体を密着させ私の身体中を撫で回します
彼の熱い手が皮膚を滑るたびにそこに電流が走るかのように熱を帯びていくのです
「私も…気持ち…いい…」
言葉にすることで私も箍が外れてしまいました
ブラも取り去りパンティを脱がそうとする彼の手に腰を浮かせて 応戦していました
私は彼のトランクスに手をかけ私自らの意志でトランクをずりさげました
すでに先端から雫をあふれさせる彼のジュニアがお腹に付かんばかりに勃○して起立しています
目で追う私を押し倒しながらA君の指が『お返し』と言わんばかりに私の股間をまさぐってきます
細い指先が私の女の部分を割って侵入してきました
「ハァァん…」
声を上げる私を愛しむ様な目で彼の視線が包み込みます
「ルナ先輩…こんなになってる…」
A君の指が遠慮しながらも私のアソコの花びらを押し開き密をすくい音を立てて掻き回すのです
『ヌチャヌチャ…ニチャニチャ…』
「あぁ…ヤメテ…」
私は顔を両手で覆います
後輩にこんな音を立てられ聞かれて…
「恥ずかしいですか?ルナ先輩…」
A君は私の顔を覗き込みながら真剣な顔で言います
私の両膝を開いて私の女の部分に顔を近づけてきました
「いやっ…ダメよっ…な…なにを…」
私の言葉や抵抗など全く意に介さずA君は私のアソコにキスをしました
そうして、舐めはじめたのです
「ねぇ…シャワーも浴びていないの!やめて…お願い…やめてっ」
無言の彼
『ピチョピチョ…チュパチュパ…ジュルジュルジュル』
卑猥な音が部屋にあふれるだけです
A君の舌先が花びらを弄びます
執拗に花びらの内側を舐め回されて
開ききった花びらがヒクヒクと震えています
クリを見つけられてしまいました
包皮を指でめくり返しながら
中から覗く赤い芯の部分をA君の唇が吸い付くように密着します
そうしてそのまま舌で舐め回すのです
「イヤ…イヤ…ダメっ…ダメェェェ…ああぁぁぁぁぁん」
もがき暴れようとする私の身体をガッチリと掴んだまま彼の舌はこれでもかと言うほどにクリを転がしてきます
♡続きは明日♡
るなも舐められるの好き♡
濡らして♡
♡るな♡