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るなのブログ

調教ベット…最終日…3

24/10/20(日)12:13

調教ベット…最終日…3
 
私はジンジンと疼きまくるク○ト○スを晒したまま足を閉じることもできず繋がれた手足をバタつかせてもがきます
 
その度にチロンチロンと鈴が鳴り私の脳天にその音と共にジンジンと痛みが官能に変化しながら忍びよってくるようです
 
一時的なパニック状態からようやく私が落ち着いた頃ご主人様が私の身体に手を伸ばしてきました
その両手にはローターが握られています
 
それを見たとたん私はまた全身の血が逆流するような感覚に襲われました
 
「イヤ…あぁ…お願い…あぁぁぁぁぁぁ 」
 
その小さな振動するだけのオモチャがとてつもない凶器のように思えて私はギュゥゥッと目をつむりました
 
するとそれを合図かのようにご主人様が両手に持ったローターを私の身体をゆっくりゆっくりなぞり始めるのです
 
足先…膝…太もも…腕…肩…脇腹…お腹…
そのぞわぞわとした振動は私の身体を鯉のように跳ねさせます
「うはぁぁ…あぁぁぁん…んふぅぅぅぅぅ」
 
ピクピク声を上げながら反応する私を楽しむようにご主人様は縦横無尽に私の身体にローターを滑らせます
 
どこからくるか検討もつかない振動が私の身体を熱く躍らせます
 
「ハァァゥゥゥ…フアァァァァン…ハァハァハァァァァ」
 
絶え間なく漏れる声が自分で自分を燃え上がらせるようです
 
こんな状態でも『イヤイヤ』と言いながら私の声はどこか媚を含んだ甘い声をほとばしらせているようです
 
不意にローターの一つが片方の乳房をなぞってきました
乳房の裾から這い上がるようにそのオモチャは微妙なタッチで震えます
 
その先にある赤いゼリーのように充血し膨れ上がった乳首に当たることを想像し私はそれだけで身体中が硬直してきます
 
「あぁぁぁぁぁ…もうぅもぅ…ああああああん」
 
私は振動が当たってもいないのに全身が汗みずくになっていきました
「おぉ…すげぇ反応だな…ふふふ」
 
言いながら一つのローターが不意に肥大化した乳首を捕えました
「イギャァァァァァン…イヤァイヤァイヤァ」
 
私はその痺れ切るような官能に全身がビクンビクン跳ね上がります
唯一自由にできる首を左右に振り回しながら叫び声が止まりません
 
「あ”あ”あ"ぁぁぁぁぁ…ヤメテェェーーー」
 
チロンチロン鈴が鳴ります
神経を剥き出しにされ棒の先でつつかれてるような痛みと痺れが私の脳天を直撃します
 
「う”ぁぁぁぁぁぁん…アァァァン…アァァァァァァァン」
 
反対の乳首にももう一つのローターが当てられました
優しく円を描くように…ゆっくりゆっくりゆっくりゆっくりゆっくり
 
そ丁寧に舐め上げられているような感覚で私の脳に響き先ほどまで『痛い』としか感じられなかった振動がいつの間にか得も言われぬ快感へと変わっていくようでした
 
クリンクリンと転がされる球体はそれ自体が意思を持ったように蠢き弾かれる乳首は異様な感受体となって私をとろかせます
 
「声色が変わったな?そんなにいいのかよ」
 
言いながらご主人様が右手の指を私のクレ○スに伸ばしてきました
 
「ヒャァーーーン…うはぁぁ…」
 
私の腰が跳ね上がります
明らかにそのクレ○スはしとどに濡れそぼっていました
 
全く抵抗する様子もなく私の花びらはご主人様の指を飲み込んでいきます
 
「あーあ…もうビチョビチョじゃん!さっきシャワー浴びたばっかりだろ!お前!」
 
そんな言葉にも反応してまた新たな蜜があふれてきます
 
私のすっかり敏感にさせられたアソコを右手の中指と薬指でまさぐりながらご主人様は左手のローターで下腹部を刺激してきます
 
あぁ…あの振動がジンジンと膨れ上がったク○ト○スに近づいてきます
 
きっと触れられた瞬間に私はイッテしまうんじゃないかそんな勢いで・・・
 
ク○ト○スに集中しそうな意識を彼の右手の指が許しません
 
ヌチャリヌチャリと音を立てながら私の開発されつつあるスポットを擦り上げるのです
 
「ウハァンウハァァン…アァァァァァァァん」
 
もう…声が止まりません…身体が勝手に痙攣してきます
 
ローターが私の剥き出しのクリに当てられました
「ヒィィィィィーーンっ!イヤァァァァハァァ」
 
腰が跳ね上がります鎖が千切れるほどに私は手足を縮込めようともがきます
 
ピーーーンと張った鎖がそれを許さず私は手足がもげそうな痛みに襲われます
 
「ウギャァァァん…やめてぇーーグホッツ!グフォッ」
 
叫びすぎてむせるほどに私は啼きわめきます
 
それでも彼は執拗にクリにローターを当てたまま
右手の指先でアソコを掻き回すのです
 
もう…ローターの電子音と鈴の音と私の喘ぎ声が脳に充満して私は酔ったような目まいに襲われ爆ぜながら圧倒的なアクメに襲われました
 
「イヤァァァーーーーッ!イクゥゥゥゥゥ」
 
ピシャピシャと潮がベッドを越え床に巻き散る音がしました
 
「もぅもぅもぅ…アァァァァ…ウアァァァァ」
 
息も絶え絶えに痙攣しながらも未だに止むことない電子音と鈴の音が否応にも私の身体を再度揺り起こしていきます
 
ご主人様の右手も左手のローターも動き続けたままなのです
 
♡続きは明日♡
長くてごめんねm(_ _)m
可愛がって♡
♡るな♡