手首を縛られて…
24/11/08(金)13:38
手首を縛られて…
手首を縛られてベッドの頭の上で固定されました
そして彼は私にアイマスクを付けました
その黒いサテン生地のアイマスクは私の視界をさえぎり全身をくまなく敏感にさせてしまいます
彼の息遣いを胸元で感じて小ぶりな私の乳房がその乳首がそそり立ちます
まだ触れもしない唇を彼の舌を想像して私の身体は身震いを起こします
そして彼の柔らかな粘膜が触れたとたんに私の身体はピクンとはね声が溢れてしまうのです
彼はそれを楽しむかのように剥ぎ取られた下着のラインをなぞり始めます
彼の指先が私の皮膚を滑ります
少しの不安と大きな期待を込めてその指先に身体を委ねる私は自分でもこ気味よいほど感じてしまうのがわかります
身体が恥ずかしいほどに反応してしまいその感触に動きに身体を捩るように波打たせては悦びの声を上げるのです
くねる身体を思いきり開かれ彼の生温かな舌が私の秘部に触れた瞬間
私は叫ぶように声をあげはしたなく腰を持ち上げました
もっと…もっと…気持ちよくして欲しくて同時に 指で溢れる泉も押し開かれ
「こんなにして」とささやく彼をうらめしく思いながらも私は快楽の坩堝に飲み込まれていくのです
もう…どうしようもないほど深くダダ漏れに濡らして手首を結わえられたまま視界を遮られたまま 脚を開かれ
舌で姫を転がされて指でかき混ぜられて強制的にイカされる私は人格も何もないお人形のように
ただただ快楽の波に飲み込まれていきます
でもそうされるのも不思議と気持ちがよくてそして小刻みに痙攣を繰り返しながら
声を上げ続ける私をおもちゃのようにひっくり返し腰を持ち上げると彼は無言のままバックから激しく貫いてきました
暗闇の中その熱い塊を感じながら私は一瞬知らない者に○されているような恐怖を感じます
その闇から聞こえるいつもの彼の息遣いに少し安堵を見つけ腰を掴むいつもの大きな手に安心感を探りあて脳天を痺れさせながらまた大きな波に押し寄せられていきました
激しく打ち付けられる杭は私のオンナの部分を抉り取るように注○されます
研ぎ澄まされた神経がビンビンに脳を犯しあられもない声を上げながら私は自ら腰を振りまくります
結わえられた手首の不自由さがますます私の女を駆り立てるのです
背を大きく反らし顔を上げていつものように
「イク」を知らせると私は硬直するように痙攣して果てました
彼が…優しく…私の身体を撫で回します
果てたばかりだというのに…私の身体はまだピクンピクンと反応します
泡だったような白い粘液を溢れさせたままに…
だって…まだ…手首の紐もアイマスクもそのままですもの
♡終わり♡
るなも縛られたい♡
♡るな♡