女の自分を…
24/11/10(日)17:50
♡女の自分を…♡
ご主人様は常に私の身体中の突起やら穴ぼこやらをいじっています
それはナデナデだったりクリクリだったりクチュクチュだったり
その度に私は身体をピクンピクン撥ねさせて小さく声をもらすのです
その反応が楽しいのか…面白いのか…いつも絶えず触れられています
それは気持ちイイし…感じちゃうし…何より自分が女だと自覚させられる瞬間
ピクンピクン…撥ねては女の蜜を潤ませて腰をモジモジさせて しまうのです
それを…ご主人様はいつも冷ややかな目で観察しています
そしてその目が更に私をジュンとさせる
そう…常に潤んでいるのです
私のカラダは
ピッチリなパンティの股間にリモコンローターを仕込まれることがあります
もちろんスイッチはご主人様の手の中
そのスイッチはいつ何時入れられるのかわからないのです
ご主人様しだいです
お茶を淹れている時…洗面台でお化粧を直している時…はたまたお口でご主人様にご奉仕している時
突然に鳴り出す「ビィィィィン…」という振動音…クリを直撃する激しいバイブレーション
たまらない…快感
私はカラダを硬くしてその快楽に耐えます
声をもらしカラダを捩りながらピクピク痙攣してご主人様を悦ばせます
だけれど勝手にイッテはいけないから…イク時はご主人様に伝えなくてはいけんません
お願いをしなければいけません
「イキそうです…ご主人様…イッテもいいですか？」
「イカせてください…お願いします」
はっきりと言わないと許してもらえないのです
一気にイカせてもらえる時もあれば…イク寸前でスイッチを止めたりまた入れたり…生○し状態の時もあります
大概半泣き状態で何度も何度もお願いさせられてイカせてもらうのですけど…時にはスイッチを入れっぱなしで止めてもらえない事もあります
私はもうイキっ放っしで半狂乱です
あんなに「イカせてくださいっ」ってお願いしてたのに
あっという間に「やめてください…ごめんなさい…もうダメっ」
って息も絶え絶えに…あぁ
そんなこんなで私はご主人様といるときは常に女であることを意識させられます
いつ何時も濡れ濡れで…ジンジンしてて…目を潤ませて
今夜はローターを仕込んだまま寝ろと言われました
また、きっと寝る前に散々可愛がられるのでしょう
そうして深夜女である事を思い知らされながら痙攣させられるのでしょう
「あぁぁん…あぁぁぁ…イッチャウ…ねぇ…イキそうです」
「お願いします…イカセテ…イカセテくださいっ 」
「ああああ…ダメダメ…もうダメ…壊れちゃうっっ 」
今夜も振動音が突然に鳴り響いてやまないでしょう
♡終わり♡
るなも濡らして♡
♡るな♡
