ピンクローター
24/11/11(月)12:27
ピンクローター
ローションやバスグッズを買ったら おまけに付いてきたピンクローター
差し出すと彼は口元をほころばせます
「これでして欲しいの?」
「イヤン…えへへ」
笑ってごまかしながらお風呂の様子を見に行く私恥ずかしい
電池を入れて動作を確認した彼が私を抱きしめてきます
そのままベッドになだれ込み彼が慣れた手順で私をトロカセテいく
けど今日はプラスローターがある
「ビビビビビビビビビビビビ・・・」
どこからか電子音が響いてくる
彼の指で唇で舌で私の敏感な部分を責められて今度は明らかに柔らかさの違う刺激が私の皮膚に触れる
指や舌では不可能な振動が私の身体をゆする
あぁ…気持ちイィ…それを敏感な部分に触れて欲しくて私は身を捩る…もっとぉ
彼の指が私の花びらをめくって中に入ってくる
「もう…こんなになってる」
わざと音を立てるように掻き回す彼
そしてピンクのローターであちらこちらをさんざん焦らした後…興奮してふくれあがっている私のクリにピンクローターを押し当てる
そのいきなりの刺激に腰が浮く身体がはねる
「イヤァァァァン…」
身体の芯がおかしくなってしまうような快感が私を襲う
私の脚が動かないよう彼は足で私を固定しながらローターを花びら奥に埋め込んでくる
味わった事の無い感覚何かが身体の中でうごめいている
抜け出てこないよう片手で花びらを押さえながら
もう一方の指で私のクリを撫で回すこすりあげる転がしあるく
甘い疼きが腰を中心に全身に広がっていく
知らず知らず身体をなまめかしくよじって…あらぬ声を撒き散らし悶える私…
そんな私の肢体に興奮を覚えたのか彼がつぶやく
「・・ぁぁ…Luna…入るよ」
と同時に走る…衝撃が…なっっ
「イヤァ…ダメダメダメダメ…ぁぁぁん」
私の中でうごめく小さなタマゴを突き上げ始める…彼…何をするの・・・考えるりよりも早く反応する身体が大きく波打つ
いつもなら私の反応を楽しみながらピストンする彼が先端の振動に触発されてかガンガンに突いてくる…ダメッッ
彼ももはや理性を逸脱してる
「・・・・・・・・・・ っ ! 」
私は 声を発する事も出来ないほどの衝撃と快感に飲み込まれ身体中をこまかく痙攣させる
何も考えられない頭の中があっという間に真っ白になって身体を硬直させる
「イヤイヤ…いっちゃうっ…あぁぁ」
弛緩しきった身体を横たえてると彼が優しく唇を寄せてくる
そして耳元でささやく
「こんな事してると普通のエッ○できなくなるね」
そうだよどうしてくれるの私は小さなローターを握り締める
♡おわり♡
るなはデンマが好き♡
♡るな♡