失禁する…2
24/11/25(月)12:17
失禁する…2
勝手にガクガクガク震える身体と快楽を通り越したバイブレーターの責め苦に耐えられず
「イヤァァァァァぁぁぁぁぁぁぁぁ…」
私はご主人様の足にしがみつき叫び声を上げながら涙をこぼしてもがき狂います
がっちり押さえ込んでくるご主人様の足はビクともしません
その上痺れきっているクリに更に電マが強く押し付けられました
頭の中をグチャグチャニ掻き回されているような苦悶と激動に襲われます
剥き出しの神経をドリルで貫かれるような苦痛に喘ぎながら
遠くから『ジョボジョボジョボジョボ』と何か水がほとばしるような音が意識が朦朧とするような中聞こえてきます
腰の辺りが急に生暖かく湿ってきました
全く自覚がありませんがおしっ○を漏らしてしまっているようです
急に我に返り私は泣き叫びます
「ごめんなさいっ…ごめんなさいっ…もぅもぅ…やめてーーーーー」
ご主人様はさらにその玩具のパワーを上げて局部に押し付けてきます
『ウィィィィィィィィィィィィィィィィィ』
一段とモーター音が高くなり激しい律動が身体中に襲い掛かります
「イヤァァァァァァァーーーーーーーー」
叫ぶのと同時にまた
『ジャバジャバジャバジャバジャバジャバ』
もっともっと耳を塞ぎたくなるくらい恥ずかしい音が聞こえてきました
私の意志ではどうにも止められないのです
ご主人様が言い放ちます
「おいおい…なんだよっ!失禁か?はん?」
死にたくなるような羞恥に襲われます
「ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!ごめんなさいっっ」
ベッドの真ん中に大きな水溜りができています
その場から逃げ去ってしまいたい衝動に駆られながらも私は足をもつれさせバスタオルを洗面台から持って来て
ポロポロ涙をこぼしながらベッドを拭きます
「あーぁ!どうすんだよ…これ!これっ!これ!しょんべんだろ?」
ご主人様がベッドを指差しながらいいます
「ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい」
一生懸命拭きますがどんどん液体はベッドに染み込んでいきます
「寝れないだろ?これじゃビショビショじゃん」
「すみません…すみません…うわぁぁぁぁぁん」
泣き崩れる私に追い討ちをかけるようにご主人様がいいます
「お前いくつだよ?はぁ?しょんべんなんか漏らしやがってっ!答えろよ!いくつだっ?」
「ごめんなさいー許してくださいーうわぁぁん」
ご主人様は這いつくばるようにベッドを拭く私の背後に立ち思いっきり私を前に押し倒しました
自分のおしっこに濡れたシーツに顔を埋めたまま
私はバックからご主人様に貫かれました
いつの間にこんなに?というくらいに大きく固く怒張したご主人様のペ○スが有無を言わさず私のアソコに捻じ込まれます
私のナカもいつの間に?というほど熱く潤っていました
「潮を吹きやがったと思ったら黄色いしょ○べんじゃねーか!ふん?」
「ヒィィン…すみませんっ!あぁぁ…ぁぁぁん」
ご主人様は言いながら力強く何度もカチコチのペ○スで私を突き上げます
それに応えるように私のアソコも『ヌチョヌチャ』イヤラシイ音を立てるのです
ご主人様のそれらの言葉たちが身体の奥から私のM気を駆り立てるようです
「んで…気持ち良かったのか?どうなんだ?」
「あぁ…はい…ぅぅぅぅぅ…」
言いながらご主人様の腰の動きが早くなっていきます
「気持ちよかったからしょ○べん漏らしたんだろ?」
「うぅぅはぁぁ…ん…アァァァン…うぁぁぁン」
答えられないくらいに腰を打ち込みながらご主人様が質問を繰り返します
「何回イッタんだ?ん?イッタんだろ?おい?」
そうして手を回して先ほど電マで散々責め立てたクリを指先で転がします
「イヤァァァァァァァン…ハァァァァァァァァァン…ヒィヒィヒィヒィヒィ」
「そんなにいいのか?こうか?」
「アハァァァ…イッチャウ…イッチャいます…」
私は背を反らせ首を仰け反らせなが 硬直していきます
この羞恥の坩堝の中○されるのはたまりません
もう頭の中が真っ白です
ご主人様がなお一層深く突き立ててきます
あぁ…もう…もう…ダメです
私が倒れこんだベッドの腰の辺りに湿っぽさを感じますが…潮なのか…お○っこなのか…マ○汁なのか…はたまた…ご主人様のザー○ンなのかはわかりません
もう…どうでもいいです
今ご主人様が抱きしめてキスしてくれました
ご主人様はドS様ですけど時に優しいんです
だから…大好きなんです
♡終わり♡
るなもいじめて♡
♡るな♡