いってもいいですか…3
24/12/24(火)12:11
いってもいいですか…3
「そんなんじゃイケねぇだろ?」
ご主人様に言われてもどうしていいかわからず 私はやみくもに腰を揺らすだけです
「こうだろ?」
ご主人様が両手で私の腰を掴み持ち上げるように身体を浮かしてはグサリと身体を落としペ〇スを突き立てます
「あぁぁぁん…うあぁぁぁぁん」また、私の甘い声が上がります
「いい声だ!ずっと聞いていたいんだよね!その声!やっぱイカすのやめようかな 」
そう嘯きながらご主人様は下からゆっくりゆっくり突き上げてきます
少しずつ少しずつ腰を使うコツを掴みながら私はまた身体が熱くなっていくのを自覚します
何度もイク寸前で止められると身体はさらに敏感になってイクことを求めるようです
私は自らクリに手を伸ばしもう一方の手で自分の乳首を摘みながら我を忘れて腰をご主人様の下腹部に打ちつけます
「本当にお前はイヤラシイ女だな」
そんな言葉も今の私には媚薬のようなものどんどん身体が硬直していきどんどん腰の動きが早くなっていきます
「ハァハァハァ…ご主人様…イ…イッテもい…い…で…すか…あぅ」
もう濡れすぎてご主人様のお腹はベトベト 『ニチャニチャ』といった音しか聞こえません
「あぁ…クソっ!!もっと焦らしたいけどこっちがイキそうだ」
言うがご主人様は上体を起こしベッドに座らせた私の前に立ちはだかり私の口内にペ.○スを捻じ込んできました
あぁ…この上ないくらいに大きく怒張したペ○スが私の咽頭を塞ぐように挿○されます
頭をガッチリ掴まれご主人様の意のままに私の頭は右へ左へ前へ後ろへ揺さぶられました
圧倒的な窒息感と激しい嘔吐感で意識が不鮮明になっていきます
「おぉぉぉおぉおっ…」
ご主人様の叫びと同時にほとばしる苦味が口中に広がります
ガクガクと2,3度ご主人様は身体を振るわせそうしてやっと私は空気を吸い込むことができベッドになだれ落ちました
『結局…イカせてもらえなかった』
そんな事を思いながらご主人様のペマルスを お掃除フェラしていると
「そんな、ガッカリした顔すんなよ!!まだ遊んでやるから」
そう言いながらご主人様が手にしていたのは電マ でした
そうして電源を入れた電マで私のあらゆる部分を刺激してきます
あぁ…飢えている身体にそのバイブレーションは 酷な仕打ちです
私はヒィヒィ泣かされながら焦らされ寸止めを何度も繰り返されました
もう頭がおかしくなりそうです
そのうち諦めの涙と虚無な喘ぎで身体をのたうち回す私に回復したご主人さまがやっとご褒美をくださいました
というかご主人様的にはまだイカせるつもりはなかったのかもしれませんが私はご主人様に挿○された瞬間に潮を吹き 2,3度突かれただけで イッテしまいました
「勝手にイキやがってっ!!お仕置きだっ!、」 と罵声を浴びせられましたが
私にはどうすることもできなかったのです
身体はこれ以上ないくらいイキたがっていましたからそしてイカされない地獄のあとには イキっぱなし地獄が待っていました
♡終わり♡
るなもいかせて♡
♡るな♡