♡出張先で…大阪編3
25/02/13(木)12:20
「すごーーい!素敵~~!ぎゅぅぅぅぅってしてーーーっ!」
Oさんの身体を撫で回す私に彼が言います
「何だよ!ルナさん!筋肉フェチ」
「うんうん!大好物~~~えへへへへへ」
「大好物・・・って。。」
Oさんは苦笑しながら私の下着も上手に剥ぎ取っていきます
今は独身な訳だしモテるんでしょうね
二人とも素裸になって抱き合いました
力強い抱擁にウットリとなってしまいます
そのままベッドに押し倒されOさんの熱い身体とサラサラのシーツに挟まれ私は夢見心地です
Oさんが私の胸に顔を埋めてきました
直にOさんの唇が私のおっぱいを舐め回します
それは絶妙な舌のタッチで、おっぱいのすそ野から頂に向かうようにじわじわと這い上がってきます
乳首に触れそうになるとまた別方向に舌を移動させ、おっぱいの裾から頂にかけてじりじりと舌を這わすのです
このかゆいところに手が届かないような…じれったさ…私の身体の奥の奥の方で何かがチリチリと燃え上がっていくようです
しかも、もう一方のおっぱいもOさんの片手が弄びます
オッパイを下から掬い上げるように掴みヤワヤワと揉んだり指先でなぞるようにおっぱいを撫で回します
しかし、こちら側も決して乳首には触れようとしません
「うはぁぁん…Oさん…ねぇ…ねぇ…焦らさないで…あぁぁん」
思わず言葉が口をついて出てきます
「何が?こうされるのはじれったい?」
Oさんの手と唇が乳首の周辺ばかりを責めてきました
「うあぁぁん…」
私は声を漏らしながら質問には答えず身体を捩って足をOさんの足にからめます
「ふふふ…なるほどね」
Oさんがニヤリと笑います
きっと私のおまん〇こがどれだけ濡れているか
足を絡め取られてOさんは気づいたことでしょう
「これだけで、感じるの?」
Oさんが聞いてきます
「うん…乳首も舐めて」
素直に答えるとOさんが笑います
「ルナさん、正直だなぁ…だったら、もっと焦らしたいな」
Oさんの舌先が乳首周辺を小刻みにタップしてきます
片手の指先は乳首周辺で円を描いています
「あはぁん…うぅぅぅぅん…ねぇ…ねぇ…Oさん…」
私は餓えたメスネコのように興奮しかすれた声を上げながら、下半身をOさんに押し付け身体を揺らします
もう自分で触りたいくらいです
「どうして欲しいの?ん?」
イジワルです
私は腰をクネクネ動かしながらお願いします
「お願い…乳首を舐めてくださいー指で優しく転がしてください」
「ルナさんイヤラシイなぁ…」
それでも私は散々焦らされた挙句不意に乳首を舐められました
「ひゃぁぁぁん…うあああああん」
背中が反り上がります
Oさんの片手が乳首を柔らかく摘まんできました
「あっ…あっ…あん…あぁぁぁぁぁん」
ビクンビクン身体が跳ね上がります
さっきまであんなに触れられたかったのにいざ乳首を責められると、刺激が強すぎて私は錯乱状態です
「いやぁぁぁ…ああああん…うわぁぁぁん…ダメダメぇ」
暴れる私を抑え込むようにそれでもOさんは私の乳首を舐め回し指で転がし続けるのです
「あぁぁぁぁん…あああぁぁん…ひぃぃぃん…はぁぁぁん」
もう、喘ぐというより鳴き声を喚きちらしている感じです
「ルナさん、相当感度いいなぁ…」
Oさんは私の反応を完全に楽しんでいます
散々乳首を弄ばれて悶え狂ってる中不意に乳首を甘噛みされました
「ヒィィィンっ…」
脳天を貫くような官能の刃、小さく叫び私は仰け反りながらガクガクッと身体が硬直します
「ハァハァハァハァハァ…」
軽く、イッタのでしょうか?
緊張を解きながら、私は荒ぐ呼吸が止まりません
「今、痙攣してた?すげーなぁ!そんなに感じるの?なんか楽しくて仕方ないや」
Oさんが子供のような声を上げ更に執拗におっぱいを責め立ててきます
その絶妙な舌使い…指先の動き…噛む力加減、私は涙をこぼすほどに感じまくって声も枯れ枯れです
そんな中Oさんの指が私の下腹部に伸びてきました
おま○こはグショグショです
「ルナさん…すげービショビショ」
言いながらクリを剥かれ撫で回されました
乳首を舐められながらです
ひとたまりもありません
「ひゃぁぁぁぁぁぁ…ダメダメ…イクイクイクーーーーーっ」
「まじ?はえーよ…ルナさん、感じすぎっ」
でも、もう止まりません
ガクガクと硬直し私はあっという間にアクメに到達します
ぎゅーーっと全身に力を入れ、呼吸を詰めてその瞬間をやり過ごします
「ハァハァハァハァハァハァ…ああぁぁぁ」
「イッタの?もう?なんか嬉しくなっちゃうなぁ…そんなに感じられると」
弛緩していく、私を見計らうようにOさんが私の足を掴みます
「俺もそろそろ我慢の限界かな?楽しませてもらうよ」
言いながら私の両膝を肩にかつぐようにOさんが挿〇してきました
Oさんのぺ○すは身体と同じく細マッチョな感じです
ガッチリとした硬度でしなやかに力強く私の粘膜を掻き分けていきます
襞の一つ一つがOさんのぺ〇すを包み込んでいきます
「ああぁぁ…気持ちイイ…イイよ…ルナ…おおぅ」
Oさんが、声を上げながら激しくピストンを始めます
腰を使いながら両手を伸ばし私の乳首を弄ぶのです
「アン…アン…アァァン…アァァン…いやぁぁぁん」
イッタばかりの身体はジンジンと敏感すぎて、また、子宮がキュゥゥゥーっと収縮するのが自分でもわかります
「あぁぁ…ルナさん…きついよ…締まる…うぉぉぉ」
Oさんがガシガシと腰を捻じ込んできます
「うわぁぁぁぁぁっ」
脳天に血液が集まっていきます
Oさんの手が荒々しくおっぱいを揉み上げては
指先が絶妙の力加減で乳首を摘み上げたり転がしたりしてきます
この人はこんなにおっぱいを扱うのが上手いのでしょうか?
合わせてガツンガツンと突き上げてくる…ぺ○す
もう勝手に、全身に力が入っていきます
「また…また…ああぁぁ…イッチャウイッチャウイ~~~」
再び押し寄せてくるオーガズムの波
これは乳首でイカされてるのか?中イキなのか?
真っ白になっていく頭の中でそんな事がフッと思い浮かびました
「イヤァァァァーーー」
自分の無意識の叫び声にそんな疑問も吹き飛びます
「あぁ…俺も…俺もイキそうだ…ルナ…じっとしてて…おおおぉぉぉ」
彼はその瞬間にぺ○すを引き抜き私のおっぱいに向けて射○しました
帰りのタクシーの中で彼と話して帰りました
あれから、大阪に出張の際はおっぱい星人のOさんにおっぱいを可愛がってもらってます
♡終わり♡
るなも可愛がって♡
♡るな♡