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るなのブログ

折檻…3

25/03/23(日)12:20

折檻…3
 
「あーあ…こんなになっちゃったらもう絶対に読めませんね!どうしてくれるんです?  」
 
ご主人様はちぎれた新聞紙で今度は私の頭をはたきます
 
涙と鼻水でドロドロの顔を捻じ曲げご主人様に向かって私はただただ頭を下げます
 
「うぅぅ…申し訳ございません!お許し下さい…申し訳ございません…うぅぅぅ」
「読ないものはもう仕方ないか。まぁ、新聞はいいとして後なんでしたかね」
「ヒン…あぁ…パンを・・・」
「あぁ…クロワッサンですね!私の大好きな。 それを焦がしたと。食べてしまったと…」
 
そう言いながらご主人様は書棚を開けなにやらカチャカチャ取り出されました
私はさらなる恐怖で身体が震えてきます
 
「節操のない口にはこれがピッタリだ!口を開けなさい」
 
皮製のベルトがマスクのように組み合わされたもので大きなリングがついています
 
ご主人様はそのリングの部分を私の口にはめ込みベルトを顔に被せて固定します
 
以前同じようなものでプラスティックのボールのついたものを付けられたことがあります
 
プラスチックのボール部分を口の中に入れられ口を閉じることができず苦しかったのを覚えています
 
今度はそのプラスティックボールがリングになっており歯を固定して閉じることができません
私はそれでも泣きながら謝罪します
 
「おひゅひんさま…おゆるひくらはい!おねはいしまふ…あぁぁ…うぅぅぅ」
 
「そんなにお腹が空いてるならこれを差し上げましょう!よく味わいなさい」
 
そういうとご主人様は私の頭を髪の毛ごと片手で掴み片手でパジャマとトランクスを下ろすと私の口にはめ込まれたリングに向かってご主人様の肉塊を捻じ込んできました
 
「ゴフッ…あぁぁ…ゲェッホ…オェオェオエ」
 
さえぎるものがないままいきなり肉塊で咽頭を突かれて口腔内を○され私は涎が止まらず狂ったように嗚咽します
 
そんな事にはお構いなしでご主人様がガシガシ 腰を突き込みながら言います
 
「それから何だ?クロワッサンの端っこを焦がしたと?お前でいうところのお尻の部分かな?」
 
言いながら何やらごそごそ用意を始めています
 
「うぅぅぅぅ…グゥググググゥゥ…ガァフガァ」
「あぁ…可哀想に私の大好きなクロワッサンは お尻を焦がされてさぞかし熱かったろうな」
 
その言葉に私は全身がカァァァっと熱くなります
ま…まさか…ロウソク?ロウソクによるお仕置きでしょうか?
 
先程何十発…いえ100を越えていたでしょうか
 
半乾きの新聞紙で叩き上げられたお尻はただでさえ赤く腫れあがっていることでしょう
 
その上熱く溶けたロウを垂らされるなんて身の毛もよだちます
 
私は痛みに弱いのです!特に熱いのはもう本当に○んじゃいそうにつらいのです
 
どうかどうか…お許し下さい…そう願って…涙が止まりません
 
しかし私は髪の毛を掴まれ無理やり喉奥にご主人様の肉塊が捻じ込まれ身動きできません息すらできません 
 
身体をのた打ち回らせながら苦しみに耐えているとご主人様の声が降り注いできます
 
「もっと…お尻を突き出しなさい!じゃないとロウが背中にもかかりますよ」
悪魔のような声が聞こえました
あぁぁぁ…やっぱり
 
私は必死で首を振ります 
「言うことを聞かないといつまでも終わらないだけなのはわかってますよね 」
 
その言葉を聞いて私は絶望的な悲しみに襲われるのです
 
私がご主人様の言う通りにしないとご主人様が満足されないとその折檻は延々と続くのです
 
一晩中あるいは私が気を失ってしまうまでそれはこの数ヶ月で私が自ら身をもって学んだことなのです
 
「ウギャァァ…ヒィヤァァァァァ…アガァァァ」
 
言われるとおりお尻を突き出した途端にその灼熱の洗礼が私のお尻の肉を直撃しました
 
熱く溶け出したロウがわたしの真っ赤に腫れ上がったお尻に垂らされます
 
焼ききった火箸を突き刺されたような痛みがお尻を襲います
 
「イギャァァァァァァ…ぁぁぁぁああああん」
 
絶叫しながら腰を振り捲くる私の姿をご主人様は ゆっくり腰を回しながら楽しまれています
 
床に付いた手は木枠で固定されているため身体がぐらつくたびに手首が折れるのではないか思うような痛みが走ります
 
頭を掴まれているため床に倒れ込むこともできません
 
私はただただ口中を咽頭を遠慮会釈なしに突かれながら身体中か
あぁ…新たにロウが垂らされてきます
明日は座れないほどお尻がただれていることでしょう
 
意識を飛ばすほどの痛みと苦しみの中どこか甘ったるい感覚が私の身体の中心から湧き出てきました
 
『あぁ・・・また・・・』
 
私は混沌とした思いの渦に揉まれながらそれでも
うっすらと目を開けそれを確認しようと意識を呼び戻します
 
目を開けきるとご主人様がいつの間にかあらわにされている私の胸を弄ばれていました
そうして片手は私の女の部分へ
 
また…私は声にならない声でつぶやきます
 
『ご主人様…あぁ…それだけはお許しください それだけは・・・ああぁぁぁん』
 
私の口から喘ぎが出るほどにご主人様の手の動きは激しくなり息遣いも荒くなっていきます
 
「ふん『お許し下さい?』こんなに濡れていますけどね!ここは」
 
激しく指で掻き混ぜながらご主人様はわざとグチョグチョと音を立てます
 
それでも私は言うのです 
「お許しください…ご主人様」 
 
そう言うとご主人様が喜ばれるのを私はよく知っていますからそのままご主人様は真っ赤に爛れている私のお尻を掴み思いっきり開きます
 
お尻で固まったロウがパラパラと音を立てて落ちていきます
 
「お許し下さい…ご主人様ぁ…お願いします…お許し下さいっ」
 
私が叫ぶのと同時に熱く滾ったご主人様の肉塊が私の女の部分に捻じ込まれました
 
「ヒィィィン…アァァァァァン」
 
また今夜もこの折檻が始まりましたもうしばらく私は泣き叫ばされます
でも、最近これはイヤじゃなくなってきました 気持ちイイんです…案外
 
「今夜は折檻だな」言われるたびに身体が熱く疼く 
マゾメイドになっていくようです…私
 
♡終わり♡
るなもいじめて♡
♡るな♡