出張先で~横浜編~1
25/06/19(木)12:13
横浜に在住のJさんはスポーツジムのインストラクターをされています
私より3歳年上なだけですが物腰が柔らかくダンディでとても落ち着いた雰囲気…筋骨隆々な身体に甘いマスク
ビジュアル的には知り合いの男性の中で一番私の好みかもしれません
Jさんは女性の扱いに慣れていらっしゃるのでしょう
言動がスマートでしかも一つ一つが洗練されています
Jさんとデートすると本当に女の子気分が味わえるのです
出張で横浜方面に来るときは私から連絡します
「Jさん、こんにちは。〇月〇日~〇日までそちらに出張で伺います」
「それは楽しみだ。美味しい食事をご馳走しよう。ホテルまで迎えに行くよ。」
真っ赤なスポーツカーで迎えに来てくれるのです
車高の低いJさんの愛車は太いエンジン音を響かせながら夜の湾岸線を走り抜けます
夜の港町の夜景を楽しませてくれます
宝石箱をひっくり返したようなその風景はなんと女心を鷲掴みにする事でしょう
その上瀟洒なレストラン…小粋な料亭
Jさんが連れて行ってくれるご飯はどこもエレガントでエクセレントな空間
横浜と言えば中華街なイメージでしたが昔ながらの洋食屋さんも多くまた海の幸も豊富…どれをとっても美味しいのです
そして食後は決まって高級ホテルの最上階ラウンジでグラスを傾けます
近況を話したり仕事の話をしたり笑い合ったり
次の段階が待っているので…お酒の量は少しですがその雰囲気にやられて私はウットリちゃんです
そしてそのままJさんがリザーブしてくれている客室に降りていくのです
なんのためらいもありません
こんな贅沢なデートはなかなかありませんもの
ある意味楽しみでもあるのです
部屋は大概スィートを取ってくれています
広々とした部屋…ラブホとは雰囲気が全く違います
窓が解放されているからでしょうか?
素晴らしい夜景が目下に広がります
しかし…紳士なJさんはここまでです
私達は部屋に入りまばゆいばかりの地表を見下ろしながら
とろけるキスをするとJさんは豹変します
私は押し倒され半ば強姦に近い形で〇されるのです
もちろん 合意の上ですので 強姦ではありませんが
かなり私は本気で怯え抗いながら逃げ惑います
Jさんは容赦なく私の衣服を剥ぎ取りのしかかります
ホックは飛びストッキングはビリビリです
「いやぁ…やめてっ」
「何言ってんだよ…ヤリタイから来たんだろ?わざわざ」
私のワンピースを肩から引きはがしながらJさんが鋭い目つきで私を見下ろします
「違うっ!やめてーーー」
ストッキングを破られながら逃れようと私は這いつくばってもがくのです
「こんな派手な下着つけやがってよく言うよ」
緻密なレースを使用したバーガンディのブラとスキャンティは 確かに今日のために用意しました
ワンピースは腰まで下ろされ破かれたストッキグのせいでお尻が丸出しです
そんな私の髪の毛をJさんは掴み顔を上げさせます
「許して!!やめてっ!!」
恐ろしさに涙が出てきます
「ほら、咥えろよ!!大好きなんだろ?」
片手でスラックスのベルトを外しボクサーパンツからJさんはぺ〇すを取り出します
それはとても太くて血管が筋を作り赤黒く光っていました
思わず私は生唾を飲み込みます
あぁ…そう…Jさんのは太いんだ
あらためて思い出すのです
こんなのを埋め込まれたら…想像するだけで腰が砕けそうです
いえ…その前にお口で奉仕しなければなりません
前髪を引き上げられ無理やりそのペ〇ス口に捻じ込まれました
「んぐぅぅ…ぅげぇぇっ着後」
喉奥まで突っ込まれえづき上げます
一気に唾液が口中から溢れ出ます
「おうおう…そんなに涎垂らすほど美味いかい?」
Jさんが私の反応を見ながらゆっくり腰を回します
Jさんの腰の動きに合わせて円を描くように動かされます
♡続きは明日♡
るなも食べたい♡
♡るな♡