横浜編…2
25/06/20(金)12:31
「あははは…タコみたいな顔になってるぞ」
仕方ありません太いJさんのぺ〇すに歯を立てないよう
腰の動きに合わせる事に私は必死なのですから
「ほら…もっと吸い付けっ」
今度はJさんが腰を前後に動かします
喉奥を刺激されて何度もえづきながら吸い付いていきます
「ジュパ…ジュパ…ジュル…ジュル…」
大量の唾液にまみれてぺ〇すが唇をスライドするたび淫靡な音が響きます
涙をにじませながらそうっと視線を上にあげるとJさんが目を細めて私を見下ろしていました
「お前のフェ○はエロイよな…たまらないね…」
そうつぶやくと今度は一段と激しく腰を突き立てます
「ほら…舌をもっと使うんだよっ」
頭を両手で挟まれJさんの思いのままに揺さぶられます
私はぺ〇すの裏筋に舌をまとわらせカリを舐め回すのです
甘じょっぱいJさんの先走り液の味が口の中に広がります
脈打つほどに硬度を増したJさんのぺ〇すが これでもかと喉奥を突いてきます
胃液とも涎ともつかない液体が口角からあふれ出ます
苦しさのあまり涙がボロボロこぼれます
「ハァ…ハァ…ハァ…あぁぁ…いっちゃうじゃん…これじゃ…」
Jさんはおもむろに口中からぺ…すを引き抜くと私を前に押し倒しました
いきなり息苦しさから解放された口中から糸をひく唾液がタラタラと流れ落ちます
「中に…ぶちまけてやるよ…」
Jさんは間髪を入れずそう言うと私の背後から襲い掛かってきました
「イヤァァァァ…やめてぇぇぇぇっ」
私は這いつくばったまま逃げようと前に這い進みますがあっと言う間に腰を掴まれワンピースを捲り上げられてしまいます
「ダメェェ…許してぇ…いやぁぁぁ…」
泣き喚く私にお構いなくJさんはスキャンティをお尻から剥くように降ろすと片手にぺ○すを握り私のアソコを突き破るように 打ち込んできました
「うぐぅぅ…ぁはぁぁぁん…やめてぇぇ」
太いのですJさんのぺ〇すが私の薄い粘膜を更に引き伸ばすようです
あまりの衝撃に前につんのめりながら私は声を上げます
「何が『やめて』だ…ヌルヌルじゃんお前のアソコは…」
前のめりになっていく私の身体を両手で肩を掴んで引き戻しながらJさんはガシンガシン後ろから突き上げてくるのです
何度も何度も…容赦なく
「イヤぁぁん…イヤァァァァん…ああぁぁァン…」
声を上げながら身体の中心からジワジワと愉悦の波が広がってきます
何とか抗いながらも裏腹に声は甘い響きを含んでいきます
どんどん愛液が溢れてくるのが自分でもわかります
♡まだまだ続きます♡
るなも、濡らして♡
♡ルナ♡