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るなのブログ

横浜編…3

25/06/21(土)12:06

横浜編…3
 
「ふん…〇されながら感じてるのか?」
 Jさんの言葉にカァっと顔を熱くさせながら私は首を振ります
 「違いますっ…やめてっ…ぅあぁぁぁぁん」
 ク〇を刺激され始めました
 Jさんの片手が私のク〇ト○スを捕らえたのです
 「うはぁぁぁん…イヤイヤイヤイヤぁ…」
 身体が勝手に仰け反ります
 執拗にク〇を撫で回すJさんの右手の中指…指の腹を使ってやんわりクルクル回転させています
 腰の突き上げは相変わらず
 ダメです…イッテしまいます
 
「お願いっ…許して…あぁぁぁん…いやぁぁぁぁん」
 もう私の叫びは悦びの声そのものです
 「感じています…イカセてください!だろ?」
 耳元でそう囁きながら耳たぶを口に含まれ舐め回されます
 私はもう全身を振るわせながら歓喜に溺れます
 「うはぁぁん…イッチャウ…イッチャウよぉぉ…あぁぁぁん」
 私は耳もめちゃくちゃ感じるのです
 「〇されているのに?」
 意識が遠のきそうなほどの快楽の中Jさんの言葉が脳天に突き刺さります
 「イヤァァァァァぁーーー」
 
私は泣きながら叫んでいました
 「『〇されながら感じています…イッチャイます』って言ってみろ」
 Jさんの腰の動きが早くなってきました
 クリを転がす指も素早くなっていきます
 耳たぶを甘噛みされました
 「ダメダメダメダメぇーーーー」
 「言うんだよ!中に出すぞ…いいのか?」
 「イヤァァァ…やめてーーーーっ」
 
「『犯されながら感じています…イキます』だっ」
 「あぁぁん…私は…〇されながら感じています…うぅぅきごイッチャイます…ああぁぁ…」
 「よし…とどめを刺してやるよ」
 そう言いながらJさんは私の身体をぐぅぅっと起こします
 膝立ちの状態です私はアソコを貫かれたまま、重心がJさんのペ〇スにかかっていきます
 不安定な身体を支えるために後ろ手でJさんの身体を掴みます
 Jさんは腰を突き上げながら片手でクリを撫で回します
 私の耳たぶをクチュクチュ舐め回しもう一方の手で私の乳〇を転がし始めました
 「うがぁぁぁん…ダメーーーイクーーーイッチャうぅーーー」
 
ひとたまりもありません
 私は振り絞るような声を上げながら激しく痙攣し始め…ガクガクと腰が抜けていきます
 
アソコは太いペ〇スに嵌め込まれ掻き回されク○はイヤと言うほど可愛がられます
 
敏感でコリコリにしこった乳首をやんわり摘ままれたり転がされたり耳たぶそのまま脳内を舐められてるよな感覚を伝えてきます
 全身が性感帯となり硬直していく身体を更にJさんのペ〇スが突き上げるのです
 「ヒィィィン…イグゥぅぅ~」
 
声にならない叫びを上げながら私はアクメに包まれました
 自分が自分ではない感覚…息も絶え絶えに私は仰け反っていました
 漏らしたのでしょうか太ももがビッショリです
 真っ白になっていく意識の中でJさんが優しく言います
 「ルナ…背中に出すね…」
 身体をゆっくり倒されます 
 
前にうつ伏せにされながら背後で大きく腰を2、3度突き上げ
 Jさんのぺ○すが引き抜かれるのを何だか寂しく感じていました
 「おおぅぅぅ…」
 
Jさんの声がしたあと背中に生温かい液が降り注がれました
 隣に倒れ込んだJさんと顔を見合わせ 微笑み合います
 「大丈夫かい?ルナ」
 紳士なJさんです
 
私はM子なのでこんなシチュエーションは大好きです
JさんはS男ではありませんが元々紳士な方なのでこんなシチュエーションに時々憧れるんですって
お互いの欲望が合致するのです 
 
たまにしか会えないのでその時は十分楽しみます
一緒にシャワーを浴び新しい下着に着替え新しい洋服を身に付けます
眼下のイルミネーションを眺めながら甘いとろけるようなキスをして部屋を出るのです
 
横浜出張は楽しみでなりません
 
♡終わり♡
るなも可愛がって♡
♡るな♡