舐め合い…2
25/10/31(金)12:20

♡舐め合い…2♡
「うわぁ…ヌルヌルやん!ヤラシー子やなぁ…ルナちゃんは」  
 そんな言葉も私を辱めながら興奮させる材料でしかありません
 カァ~っと熱くなった身体は執拗に乳首を責め立てられてますます潤みを湛えます
「そんなにイイの?おっぱい感じるん?」
 「あはぁぁん…うんうん…イイの…おっぱい気持ちイイの」
「そっかぁ…そんなに感じられるとたまらんなぁ…俺も気持ちよくしてや」
 そう言うと彼はくるりと向きを変え私の足元の方へ頭を持っていきます
ベッドのシーツがクシャクシャになるほど身体を捩らせて悶える私を抱え上下を入れ替わると私に言います
「俺の顔を跨ぎな」
私の目の前にはそそり立つ彼の大きなぺ○すが・・・
 そうです69の形です
 彼のカリ部分が大きく張り出したぺ○すにむしゃぶりつきます
 あぁ…大きい…硬い  
口には到底入りきらず先っぽに吸い付いている感じですが私の舌の動きに連動するように口中でもビクンビクン跳ね上がります
 けれど彼も負けじと私の腰を掴み押し下げます
 「もっと…腰落として…」
腰を低くすると彼の唇が舌が私の女の部分を直撃してきます
 巧妙かつ緻密な舌使いは私の襞を丁寧に丁寧に押し開き舐め回すとプリプリと充血し始めているクリに吸い付きます
こんなに繊細に滑らかにクリを舐められたことがあったでしょうか?
脳天の奥がビンビンと痺れるようです
 身体を支えている手足がプルプル震えてきます
 彼の舌先がクリを弾き始めました
 もう…私は彼のぺ○すを咥えているどころじゃなくなります
「うぐぅぅぅ…あはぁぁぁ…ハァハァハァハァハァ…ああん」
 声を上げながら背中が弓なりに反り返ります
 何でしょう?
指とは違う柔らかさローターのように直接的で激しいものではないけれど微細な動き急に吸い付かれる突拍子もない刺激
そして…わざと立てられるのか
 『ジュルジュル…ジュパジュパ…』といった彼が吸い付くときの恥ずかしい音
 もう、完全に私の方の口のご奉仕は止まっています
 身体が勝手に揺らめき私はただただ声を上げて鳴きまくるばかりです
 「イヤァァァ…イッチャウ…イッチャウ…うはぁぁぁぁん」
腰が逃げようと彼の腕の中でもがきますが彼の腕は私の腰をガッチリ抱え込みその自由を許そうとはしません
 全身に力が入っていきます
 幾度も幾度も往復する舌に私のクリは完全に勃○状態です
男性も勃○状態のぺ○すを舐められるのはこんなにも気持ちのイイものなのでしょうか?
 ああ…もう…もう…イッテしまいます
 下半身は彼の口に捕らえられたまま私は全身にものすごい力を蓄えて圧倒的な息苦しさの中閃光のようなアクメの世界に追いやられるのです
 「イクぅっ…」
ガクガクと全身が震えます
 クリがまるで心臓になったかのように拍動しています
 私はぐったりと彼の上になだれ落ちるように身体を預けます
でも、彼の唇と舌は止まりません
私の太ももにキスを振らせながら同時に中を指で探り始めました
 ダメです…今そんなことされたた腰が抜けてしまいます
私はK君の意識をそらせようと彼のぺ○すに食らいつくのです
 相変わらず大きくて硬くて私の口では手に負えません
 こうなったら先端責めです
たっぷり唾液を含んだ口ですっぽり先端を咥えます
鈴口にやんわりと舌先を入れ込みながら陰圧をかけて吸い付きます
 彼がそうであったように執拗にかつ繊細・丁寧に舐め上げるのです
「ああぁ…いいな…イイ…イイ…気持ちイイよ…ルナっちゃん 
タマタマの袋を指でなぞりながらぺ○すをストローク大き目に唇でスライドさせると彼がため息とも感嘆ともとれる空気を吐き出しながら私の中を探る指を再開し始めます
相変わらず内モモを舐めたり吸い付いてきたりしながら私を悶絶させるような指使いをやめません
クリほどではないけれど奥の奥をコリンコリン撫で回されると私の下半身はおかしなことになっていきます
 大量の分泌液収縮と弛緩を繰り返す襞また、また身体が硬直していきます
 『クチュクチュ…』はしたないほどにイヤラシイ音が響き渡ります
「ねぇ…ああん…ねぇ…イ…イッチャウ…イクイク…いやぁぁ」
跳ね上がる腰を彼の手足が抑え込み私は再度強制的にアクメに追いやらていくのです
 彼のぺ○すがまた私のお口から零れ落ちます
 脳天に電流が流れ込んでいく感じ
 あああぁぁぁ…ダメっ…イクっ全身が激しく痙攣を起こします
 その瞬間、彼が再びクリに吸い付きました
 「ヒィィィィィン…イギャァァァァ…うあぁぁぁぁぁ」
 私は抑えられない動情に身体をガクガク震わせ狂ったように鳴くのです
「ダメダメダメ…イグゥゥ…アウアウアウアウアゥゥゥ」
 息ができません
壊れたおもちゃのように私は手足をばたつかせますが彼のガッチリとした筋肉が抑え付けて話してくれません
『壊れる・・・』
朦朧とする意識の中で下半身が冷たく濡れていくのがわかります
 吹いたのでしょうか?
 漏らした?
 全身の力が抜けていきます…ああぁぁ
 彼が身体をさすってくれています
 私は私はまだ彼をイカセテあげれてない・・・
 少し呼吸が落ち着くと私は彼のぺ○すを口に含みました
 ちょっと驚いた様子で彼は私を見ながら言います
 「ルナちゃん…お○ん○ん好きやね」
私はにっこり笑いながらフェラを続けます
 ちょっとそれは違うんだけど…あんなに丁寧に舐められたことないからお返しだよ
 嬉しかったんだそうされるの初めてだから
まだ今日はたっぷり時間あるからおしゃぶりしながらおしゃべりしようか?
まだまだ、続きます♡
るなも食べたい♡
♡るな♡
				
