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るなのブログ

ご主人様の命令は…1

25/12/04(木)12:31

ご主人様の命令は…1
 
 
「旦那とセッ○スしろ。旦那にフェ○して、それを撮ってもらえ。」
 
ご主人様からの命令です
 
こうやってご主人様は私の忠誠心をお試しになられます
 
夫との交渉考えただけで鳥肌の浮き立つような…
それをご存知の上でのご命令です
私に拒否権などありません
 
私はかつて一度も夫にフェ○などしたことがありません
 
羞恥心が強くどこか潔癖なところがある私は結婚して初めて夫とセッ○スというものを行いました
 
それは私にとっては子供を作るための行為でそこにはなんの楽しみも悦びもありません
 
恥ずかしがりなので夫とはお風呂にも一緒に入ったこともありません
 
しかもご主人様と出会ってからはずっと夫との交渉は避けていました
 
だのに…夫のモノをフェ○しそれを写真に撮るなんて結婚して十数年夫は私がフェ○なんてする女とは微塵も思ってないでしょう
 
夫のモノに触れることさえ嫌がるのですから大体夫とは明かりをつけたままセッ○スをしたことさえありません
 
何ときりだそうか時間ばかりが過ぎていきます
ご主人様の命令は絶対なのです
私はご主人様に従ってご主人様を悦ばせなければなりません
 
焦りながら考えてるといい案を思いつきました
もうすぐ結婚記念日なのです
この日しかありません私は決めました
 
その日は朝から私は穏やかに夫に話しかけました
普段は挨拶しか交わさないような乾ききった関係です
 
夫も「おや?」と思ったようです
何度も伺うように私の表情を見ます
その視線に罪悪感を覚えながらも私は穏やかに微笑みます
 
お昼はランチに誘い家族で出かけました
機嫌のいい夫久しぶりに彼の笑顔を見たような気がします
 
夜は早めにお風呂を入れて子供たちを寝かしつけました
 
ビール片手にソファでテレビを見ている夫
私は下にセクシーな下着を付けたパジャマ姿で夫の横に座りました
怪訝そうな…夫
 
私も缶のカクテルを開け一緒に飲みました
 
一本…二本…速いペースで私はカクテルを飲み干します
そうして酔ったフリをして夫にしなだれかかりました
 
「どうしたんだ…今日はおかしいね」
「なんで?記念日じゃない…忘れたの」
 
私はそっと夫の股間に手を置きました
 
「それにしてもおかしいよ!酔ったの?ベッドいくか?」
「いやぁだ…ここでこのままがいい」
 
私は手を伸ばし夫のパンツをおろし笑いながら言います
 
「記念に舐めさせて…あはははは」
「どうしたんだよ!一体…おい!」
 
私は自らパジャマを脱ぎながら夫のものに口を近づけます 
 
圧倒的な嫌悪感が私を包みます
 
こみ上げる吐気を飲み込み私は感情を押し殺します
 
ムクムクと大きくなっていく夫のペ○スにそっとキスをしました
 
「嬉しい?ねぇ…写真撮って」
 
あらかじめテーブルに置いておいた私の携帯を 渡しました
 
「おいおい…どうしたんだ!お前…おかしいよ!なんなんだよ」
 
言いながらも夫は見たこともない
黒いセクシーな下着姿の私に見入り違った意味合いのため息をもらしていました
 
もともと笑い上戸な私はますます調子を上げながらあきれる夫を無視してクスクス笑いペ○スに舌を這わせます
 
♡続きは明日♡
るなも食べたい♡
♡るな♡