ご主人様の命令は…2
25/12/05(金)12:42

一気にガチガチに勃起してしまう夫のペ○ス
夫もその官能に観念したのか
私のそんな姿を写メり始めました
私はすっぽりと夫のペ○スを口に含みました
ぎこちない手つきで夫のペ○スをしごきます
夫が小さくうめき腰をビクビクと反応させます
私はクチュクチと舌を使いながら何度か唇をスライドさせました
「おぉぉっ…あぁぁ…ううっ…」
フェラなどされたことがない夫は精神的にもあっと言う間にイッテしまいました
青臭い苦味が口中に広がります
私は口を押さえ洗面台に走り嘔吐しました
夕食に食べたものまで嘔吐しました
夫は私の背中をさすってくれます
「ごめん…何だか悪酔いしちゃったみたい…ごめんね」
私はあくまでも酔ったフリで夫に謝り洗面台を片付け口をすすぎ顔を洗います
そうしてそのままベッドに入り心配する夫をよそに私は眠りにつきました
これでご主人様に報告できると安堵に胸を撫で下ろしながら
明け方になって私は夫に襲われました
夕べ介抱してくれた夫とは別人のようにそれは荒々しく
「気分が悪いから…」と拒む私を無視し
夫は力ずくで私の身体を開き無理やり捻じ込んでは腰を振り突き上げてきました
私は夕べのセクシーな下着姿のまま夫に○されました
ご主人様への報告は無事にできました
ご主人様は喜んでくださったでしょうか
しかしそれ以降毎夜のように私は夫からフェラを強要されるハメになってしまいました
フェラというより頭を掴まれて無理やり口中を○される
イラマチオと言ったところでしょうか
苦悶の夜が続きます
しかしいたしかたありません
愛しいご主人様の命令は絶対ですから
♡終わり♡
るなもいじめて♡
♡るな♡
