11/15 ご利用のお客様の声
待ち合わせ場所に現れたしおりちゃんは、スカートの下がノーパン仕様で、チラリと覗く白い太ももが、すでに俺の理性を溶かし始めていた。
ソファーに腰を下ろして、軽く花びらを触ってみたら……おいおい、もう花汁がじゅわっと溢れ出てる! 感じやすいタイプの極みだろ、これ。
すると、しおりちゃんの視線が豹変。イタズラっぽく俺の下半身を舐め回すような目でジッと見つめてきて、即フェラ突入だ。
口の中が熱くて柔らかくて、まるで天国へのエスカレーター。舌力がヤバい。普通のフェラじゃなく、熟練の職人技さ。亀頭の先をチロチロ舐められただけで、背筋に稲妻がビリビリ走る。快感の電流が全身を駆け巡って、膝がガクガク震えるんだ。「フェラを制する者は全てを制す」って、どっかの格言にあったけど、これはその証明。しおりちゃんの舌がカリの部分を回すようにトルネード攻撃を仕掛けてくると、もう新次元。渦巻くような刺激が、脳みそを溶かす。
その後、しおりちゃんの巧みな手仕事で、2回連続スプラッシュ。心も体も軽くなって、夢心地だ。
「今度は何とか3回スプラッシュを目指すぜ!」
しおりからの返信
口コミありがとうございます♡♡
まるで官能小説のようで素敵✨
思わず何回も読み返してしまいました
フェラ悦んで頂けてとても光栄です💓
次は3回スプラッシュで♥️
是非またお逢いしたいです💕
