三重店 くちゅ…1 25/09/06(土)12:10 くちゅ…1 くちゅ はしたない音が私の高く掲げた下半身から響きます くちゅっ 床に這いつくばりお尻だけを天井に向け突き出した体勢で くちゅっ…くちゅっ 私はご主人様にいじくられています アハァ 「なんだよ、こんな程度で感じるの?」 ご主人様は右手の人差し指だけで私の花壺を掻き回します いえ…何と言えばいいのでしょう 「掻き回す」ほど激しい動きではありません ただやだ指一本で抜き差ししたりクルンと一回しするだけなんです でも、その度にくちゅっと私の粘膜がイヤラシイ音を立てます 恥ずかしげもなく ご主人様は着衣のまま私は下半身だけ剥き出しにさせられこの部屋に入るなりその姿勢を取らされました ご主人様はソファに座ってタバコを燻らしながら眺めるだけです 私は恥ずかしくて恥ずかしくて顔に血が上り、カァっと熱くなります心なしかあそこも熱く潤ってくるようです 「なんか、ヒクヒクしてるんじゃね?」 ご主人様につつっっぅと割れ目を撫で上げられました 「ヒャァァァァン…」 あられもない姿で一番恥ずかしい部分を眺められている事実がどうしようもなく私を羞恥の頂に追いやりほんの一撫でされただけであふれるほどに私の花壺を濡れさせるのです 「なんか…染み出てきたぜ」 ご主人様はあふれる蜜を押し込むように人差し指を私の花壺に挿U+1F646🏻♀️します 粘膜の軌道に沿わせるように軽く指を曲げただただ抜き差しをゆっくりゆっくりさせます指の根元まで入ると、また、くちゅっと音が鳴ります その指にまとわり付くように粘膜が絡みあふれる蜜が引き出されていくような感覚に私は腰を震わせるばかりです 「ぁぁあん…ぁぁあああん…ハゥ…ハゥ」 高く掲げたお尻を揺らし小さく喘ぐ私の花壺を 弄びながらご主人様の言葉責めが始まります 「なぁ、こんなんがいいの?返事しろよ」「ぅはぁ…はい…あぁ…いいです」「何が、どういいんだよ」「うぅぅ…お〇んこが気持ちいいんです」「どうされて、感じてんだよ」「ご…ご主人様に弄くられて感じています」「誰に、誰のどこをどうされてどうなのか…最初っから言え」「あぁ…ご主人様の指で私のお〇んこを弄くられて気持ちよくて感じています…ハァ…」「クククきご相変わらず…エロイ女だな」 なお一層ゆっくりゆっくりと指を抜き差ししぐちゅぐちゅ音を立てては私の事をイヤラシイ女だと 誇張するのです 私は窮屈な姿勢でいつまでも花壺を弄られ官能の波は高まっていくのですがイクまでには至らずもっと強い刺激が欲しくてきご欲しくてきごイキたくてご主人様の指に合わせて自然と腰が動きます ユラユラ蠢いてはもっと奥へもっと激しくと指の動きを求めます それを知ってか知らずかご主人様は相変わらずなペースで指一本だけで私をもてあそぶのです ♡続きは明日♡るなもぬらして♡♡るな♡
三重店 三つ指… 25/09/05(金)22:22 三つ指… 玄関先で三つ指ついて彼の帰りを待つ約束だったけれどいつの間にか寝てしまってて帰ってきた彼がそれを見つけ私のお尻をポコンと蹴飛ばします 「何!寝てんだよ」 「ごめんなさい」 慌てて起きる私の首根っこ捕まえて 「ご主人様のお帰りだよ!」 と有無を言わさず彼のJrを私のお口にねじ込んでくるのよ私は涙目になりながらそれでもしゃぶりつくの そしてべチョべチョにしながら舐めまわします 「寂しかったです」って 「感じないよ…もっと吸い付けよ」言いながら彼は私の頭を両手で挟んで自分の思いのままに前後に左右に動かして喉の奥の奥を突いてくるの 苦しくて吐き気が起きて涙がこぼれてきちゃう それでも彼が大好きだから…ご褒美が欲しいから一生懸命舌をうごめかして吸い付いてご奉仕するわ この後にくる…甘美な甘美な快楽というご褒美を期待して私はトロトロに濡らしながら一生懸命しゃぶり上げるのよ 「ねぇ…ください…私のベトベトの泉にご主人様のこの子をぶちこんでください 」 私はお願いするの 「お前が決めるんじゃねーよ!」 鼻で笑いながら彼は私を立たせて背後から片方の胸を揉みしだき始めます 「あぁぁぁん…」 仰け反る私を抱え込むように彼はもう一方の指を一本だけ私の泉にに差し込み掻き回すの 「あぁぁぁぁん…」 腰を震わせながら私はもっともっと欲しくて身悶えするのよ 「お前…寝ながらこんなに濡らしてたの? 淫.乱なヤツ」 大好きな声で耳元でささやかれて指一本だけで掻き回されて私はヒクヒクと小さな痙攣がとまらなくなるの 「もっと…お願いしないと…やらない」 彼が冷たく言い放ちます 「ぁぁ…ねぇ…ねぇ…お願いします!ねぇ…突き上げてください!お願いします!お願い…ぁぁぁん」 「じゃぁ!こいつを自分で入れてみなよ」 彼がJrを押し付けてきます あぁ…私はうなだれながらも手を後ろに回してガチガチに反り返ってる!彼のペ○スを握りこみます そうして私のグチョグチョに濡れてる泉にあてがって中に差し込みます ヌプッっと音を立てながら埋め込まれたJrはこの上なく硬くて熱くて腰がとろけそうになるの もう…私は盛りのついたメス猫のような声を上げながらもっと感じたくて必死で腰を振るのよ 「イヤ.ラシイ女だな…お前は」 そういうとようやく彼は 腰を使ってくれるの 「グショグショじゃないか!卑猥なヤツめ」 そういいながら今度は 私を四つ這いにさせてまるでお仕置きするかのごとくに 激しく腰を打ち付けます 何度も何度も…執拗に 私の真っ赤に熟れた粘膜の襞をえぐりあげるように突き上げてきます 「イヤ…イヤ…ぁぁ…いっちゃう!いっちゃうっ ぁぁ」 大きく痙攣して硬直する私を逃がさないよう腰ごと抱え込んで彼は連打を止めないの 気が遠のくような真っ白な世界に放り出され快楽なのか苦痛なのか絶.頂という拷問のようなご褒美を全身に受けて 私は息も絶え絶えになりながらイカされつづけました 床に転がされたまま 気がつくと彼が缶ビールを片手にこっちを眺めてます 私の大好きな冷ややかなまなざしで 「Luna…こっちにきて、俺の下唇を舐めろ」 ♡終わり♡早くるなも舐めたい♡ ♡るな♡
三重店 よろしくお願いします( *´꒳`* ) 25/09/04(木)21:18 こんばんわ( *´꒳`* )お疲れ様です♡ そして、初めまして⸝⸝> ̫ <⸝⸝ᐡ♡るなです♡普段は名古屋店の出勤ですが、週に1度、2度くらいにはなりますが、この度三重店にもお世話になることになりましたm(_ _)m 普段お会いできないダーリンにも会えたら嬉しいです♡たくさん可愛がってもらえたら幸せです♡ るなは、Mですが、痛いのは苦手です( ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ )優しく…ねっとり可愛がられたいな♡ 8日の月曜日に出勤させていただきます♡不慣れな部分もありますが、よろしくお願いいたしますm(_ _)m 明日は台風予報ですね( ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ )気をつけてくださいね♡ さぁ、お風呂はいって、スキンケアします♡ダーリンも素敵な夜をすごしてくださいね♡ お会い出来るのを楽しみにしてますね♡ ♡るな♡