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るなのブログ

調教ベット…最終日…4

24/06/20(木)12:12

調教ベット…最終日…4
 
「ウグゥゥ…ハァハァハァハァハァ…」
 
また、また次の波がやってきそうです
痺れきってるはずのクリが与えられる振動をダイレクトに脳に突き刺してきます 
全身の血が脳天に集結し視界が真っ白になっていきます
 
「イグっ…イグッ…○んじゃう~~~~っ」
 
私はまた大きく身体を跳ね上げて痙攣しました 息ができません…意識が遠のきます 
 
クリはローターで転がされアソコを擦り上げられて  
あぁ…視界が暗くなります!
私は…消えていく・・・ぁぁぁああ
 
「ギャァァァァァっ」
 
私は乳首が千切れるような痛みで意識を呼び戻されました
ご主人様が私の充血しきった乳首をつねり上げていました
 
「イギャァァァ!やめてー!うはぁぁっぁぁ!」
 
叫びながら手足が自由になっていることに気付きました
私は身体を丸めて声を張り上げて泣き始めます
遠のいていた意識がはっきりとし『自分の身体が壊れるのではないか』
 
『もう乳首もク○ト○スも元に戻らないのではないか』そんな恐怖が私を襲います
 
泣き叫ぶ私をよそにご主人様は私の腰を抱えベッドの上で四つ這いの姿勢を取らせました
 
そうしていつまでも泣きじゃくる私のお尻を
『ピシャァァン』と引っ叩きます
 
「いい加減に静かにしろよっ!まだ終わってねーんだよ!調教は」
 
そんな恐ろしい事を言いながら私のあそこにバックから何やらあてがってきました
 
怖々と首を捻じ曲げて後ろを振り返って見ると
ご主人様の手に握られていたのは先程きれいに舐めさせられた超大なバ○ブでした
 
昨夜私はこのバ○ブで何度もイカされ何度も失神させられたのです
私はそれを目にした瞬間勝手に腰が引けて逃げ出そうと前のめりになります
 
「イヤ…許して!あぁ…もう…お願いです」
 
そんな私の腰を横抱きに抱え込むとご主人様は容赦なくその禍々しいほどに卑猥なオモチャを私のアソコに捻じ込んできました
 
「ウキャァァァン…ヒィヒィヒィヒィヒィ」
 
私は今度は犬のようにキャンキャン言いながら もがきます
それでもそのバ○ブは私のグチョグチョに濡れたアソコにヌップリと埋め込まれました
「ほら案外すんなり入るじゃん!嫌がってる割にはよぉ!」
 
ご主人様はそんな事を言いながらそのバ○ブで私の蜜ツボを攪拌します
また私は頭の中がおかしくなるような感覚に包まれていきます
 
下を向いているせいかクリップで留められている 乳首がクリトリスが 血液の集結によっていっそうジンジンズキズキと疼きます
 
それを知ってか知らずかご主人様は右手でバ○ブをピストンしながら左手で下向きにぶら下がった私の乳房をワサワサと揉み上げるのです
「ハァァァン…アァァァァン…ウワァァァァン」
 
また私の口から糸を引くような喘ぎ声が漏れ始めます
ご主人様は私の乳首を手のひらで優しく転がしては揉み上げ時折チロンとク○ト○スの鈴を弾いては花芯への刺激も続けます
 
もう身体がおかしくなりそうでした乳首もク○ト○スもジンジン痛いのに撫でられると異様に気持ち良くてアソコに埋め込まれたバ○ブも絶えず私の蜜の根源を掘り起こし続けます
背中が猫のように反り返ります
 
「あぁァ~ン…アァァ~ン…ウハ~ァァァァン」
 
私はどこか甘えたような声を上げていたのかもしれません
 
そこに急にバ○ブのスイッチが入れられました
グロテスクなほどに瘤のついた竿の部分が高速で回転を始めます
 
先端のカサの部分が細かく震えますそうして竿自信もクネクネとうねります
 
「ヒィィィン…ハァァァァァ…アァァァ…ウゥゥゥゥゥゥぁぁん」
 
一段と身体を捩り私はまたもや身体が硬直していくのを自覚します
自ら息を呑んでこらえその瞬間に身構えます
 
「あぁ…イッチャイマス…イッチャイマスご主人様ぁ」
 
そんな言葉が私の口から出た途端に私は乳首をひねりつぶされました
「アギャァァァァァァァァっ」
 
一気に血の気が引き痛みに全身が細かく震えます 背中が自然と丸まります
 
「今度はそう簡単にはイカセねぇよ」
 
ニヤリと笑うとご主人様は右手のバ○ブを激しくピストンし始めました
 
有り得ない動きでくねり捲くるバ○ブを奥の奥まで突っ込んでしばらくそのまま固定すると一気に引き抜きまた勢い良く突き刺します
 
そうして奥の奥でグリグリひねりながら固定すると また一気に引き抜くのです
 
「ヒィィィィィィん…ああああああぁぁぁっ」
 
突き込まれてアクメの頂に登りつめようとすると引き抜かれて私のアソコはジュッポンジュッポンと大きな卑猥な音を立てます
 
私は頭に血液が集まりかけて爆ぜる瞬間に現実に引き戻されるようでおかしくなりそうです
 
イキ続けるのは苦しいもの失神直前は本当に『○んじゃう』くらいの苦しさです
 
でも…でも…イク事を覚えてしまった身体はイカセテもらえないとなると何が何でもイキたいと思うのでしょうか
 
突き込まれた時は勝手に腰がうねり引き抜かれるときはそのバ○ブを逃がさまいと粘膜の襞という襞が締め付け絶頂を欲しがるのです
 
もう…狂おしいほどに私自身がイキたくてイキたくて・・・
イキソウになるとバ○ブを引き抜かれ乳首をひねり上げられ痛みに炙られて私は息も絶え絶えに叫びながら懇願していました
 
「お願いです!お願いです!イカセテ…イカセテください…あぁぁぁ…」
 
散々イカされて狂ったくせにイカセテもらえないとまた狂ったように啼く私の身体は一体どうなってしまったのでしょうか
 
「そんなにイキたいのか?」
 
ご主人様が私に問いただします 
私は首が折れるほどに何度も何度も頷きます
 
あふれかえる蜜を私の腫れ上がったクリになすりつけこれ以上ないような優しいタッチで転がしながら 
 
尚も一層右手の手のバ○ブを忙しく動かしご主人様が続けます
 
「そんなにこのバ○ブがいいのか?俺のよりも いいってのか?」
 
あぁ…またそんなことを・・・
私は真っ赤に充血させた目をご主人様に向けます
そうしてわずかに首を振りました 
そんなのご主人様がイイに決まってます
 
そうしたらまた右手のバ○ブを一気に引き抜かれました
 
「イヤァァァァン…あぁ…あぁぁぁ…あぁぁっ」
 
私はもう自ら腰を振りたててご主人様にしがみつくように懇願します
 
「あぁ…お願いです…イカせてください…お願いです…ご主人様の肉棒で…」
聞いたご主人様は鼻で笑うように言い放ちます
 
「本当かよ!泣き叫ぶくらい悦びやがってこんなオモチャで」
 
そうして狂ったように私のアソコをそのバ○ブで掻き回し始めました
「ウワァァァ…あはぁぁぁん…ヒィィィィィン」
 
焦らされて焦らされてアクメを求めていた身体には一たまりもありません
 
「イク…イク…イッチャゥゥゥ~~~~ゥアァァァァァン」
 
ビクンビクン体を震わせながら私は痙攣を起こしました
そうして絶え間ない真っ赤なゼリーのようなクリへの 優しい刺激でまた、カァァァっと頭に血が昇っていきます
 
「ハァ…ハァ…ハァァァ…あぁっ…ああぁぁっ」
 
もう…気が触れてしまいそうです!
何もかも壊して逃げ出したいよな
 
いっそのこと狂って快楽にだけ溺れるお人形になってしまいたいような
オ○ンコが壊れるのではないかと思うくらいに私はバ○ブで弄ばれ中でイッテるのかクリでイカサレてるかもう痺れきった頭では何もわからず
 
ただただ…声が出なくなるほど啼き叫び私はグッタリとなるほどの連続アクメに襲われました
 
最後の最後はすべての手かせも足かせも首輪も 外され真っ赤に熟れきって血を吹き出しそうな乳首とクリのクリップも外されました
 
ご主人様がこの上なく優しくすべてを舐めてくれます
 
それだけでこの3日間の地獄?天国?大嵐?のような日々が満たされたものに変わっていくのです
 
「今度はア○ルを調教してやるよ!またいつか仕事休めよな」
 
そんな言葉を聞きながら私は『ちゃんと乳首とクリが元に戻るのか』そんな事ばかりを考えていました
 
♡終わり♡
優しくいじめて♡
♡るな♡