妻はお嬢様…3
24/10/02(水)12:23
妻はお嬢様…3
指の当たり様によっては痛みを感じるらしく腰が引けていく
俺は妻を膝の上に抱きかかえるようにして包皮の上からクリを撫で回してやった
時折親指と小指で包皮をめくりながらクリクリとね
妻にとっては初めてに事なのか顔は緊張しているがどんどん甘いため息が溢れてき始めた
「気持ちイイか?」
「はい!ご主人様」
ためらうことなく返事が返ってきた
俺はおでこにキスしてやりながらせわしく右手を動かした
妻の背中がピクピク反応している
半萌出させたクリの右側が弱いらしい
俺は単調に撫で回していた指をクリの右側に狙いを定め高速で動かしてやった
「ああぁっ…ああぁぁん…アヒィィィン」
声を上げながら妻は俺の腕にしがみつき身体中に力を入れてくる
こうなったら高慢ちきな女も可愛いもんだ
俺は背中を支えている反対の手を伸ばし小ぶりなおっぱいの先端を撫で回してやった
「うはぁぁん…あああぁぁぁぁ…うわぁぁぁん」
ガクガクと痙攣する妻に俺は言う
「イクときは言うんだ」
「はい!ご主人さま!イキそう…イッチャウ~」
妻は俺の腕の中で伸びあがるように硬直すると そのまま果ててしまった
息を荒げグッタリとする妻に俺はもう一度キスしてやった
そして今度はま○この方に指を入れてやった
まだ硬さの残るま○こだ
男性経験は少ないんだろうな
俺はゆっくりと中指と薬指でGスポを探る
あったあったザラザラと盛り上がったここ
そこに押し当てるように指の腹を当て前後に何度も何度も動かす
妻はぐったりとしたまま反応がない
どうやらまだまだ未開発のようだ
ま…仕方ないか
そう思いながらやんわりと揉み解すようにまんこをこねてやる
妻が目を開け俺の方を見ため息をもらした
「ぅはぁぁぁ…んふぅぅぅぅ…」
まんざら感じていない訳でもなさそうだ
「気持ちイイか?」
「はい…ご主人様」
「どこがいいんだよ!」
「・・・はい!ご主人様・・・あそこが ・・」
真っ赤な顔だ
「あそこじゃわかんねーだろ」
「はい…ご主人さま…お…おま○こが」
「どうされて…気持ちイイんだ」
「うぅぅ…はい…ご主人様指で撫でられて…アハァぁ」
俺は指の動きを速めてやった
手首のスナップを効かせながら柔らかく指を抜き差ししてやる
妻の下腹部がチャプチャプ波打ち始める
「あん…あっん…あぁ…漏れちゃう…ねぇ…イヤイヤ…イヤァァァーーー」
妻が叫ぶのと同時に俺の手から水飛沫があがった
潮を吹いたのだ
「うわぁぁぁぁん…ごめんなさい…ごめんなさい アハァぁぁァン」
腰をピクピク震わせながら妻は気持ちよさそうに仰け反った
はははは…やっぱり高慢ちきでも女だな
俺は満足だった
その後…俺は妻にフェ○させた
フェ○チオなどやったことがないのだろう
下手くそ極まりない
しぶしぶ舐めているってのが顔にも態度にも出ている
しかも…何度もえづきやがる
挙句逃げようとしたのでまた2~3回鞭打つはめになった
これから徹底的に俺好みのフェ○を叩きこんでいかなきゃ
妻のフェ○ではどうにもこうにもイケそうにないので最後はイラマチオだ
頭を掴み口中を犯しまくってやった
目を白黒させ涙と唾液をポタポタ床にこぼして耐えている高慢ちきな美人は俺を興奮させた
「あぁ…イキそうだ!全部飲むんだぞいいか?」
俺は言いながら腰を何度も突き上げ妻の喉奥で射精してやった
「オゲェェェ…ゴホっ!ゴホっ!グゥェェェ」
床に吐瀉しながら妻が床に手を付き泣き始めた
「ハァハァ…すみません!お許しください!ご主人様…うぅぅぅ」
俺は一発ケツを鞭打つとソファにふんぞり返って きれいに始末するよう命じた
呆然とした妻はのろのろ立ちあがるとティッシュを大量に使って床を拭き始めた
本当にこいつお嬢様育ちなんだなタオルで拭いた方が早いだろうに・・・
呆れながらも俺は十分満足だった
まだ…初日だ
これから調教していけばいい
その高慢ちきな性格も自分中心の物の考え方もすべて…俺様が矯正して支配してやる
大好きだった彼女と別れさせられた憂さは十分晴らしてやる
俺様には絶対服従だ
その後跪かせ汚れた俺の足を舐めさせた
また、吐きそうな顔をしていたが我慢させた
「はい…ご主人様!!」
がすぐに出るようになったので一緒にシャワーを浴びキスしてやった
ベッドに入るとおっぱいも舐めてやった妻は気持ちよさそうな顔をしていた
抱きしめてやり俺たちは眠りについたんだ
アメとムチさ
明日からがまた楽しみだ!
♡終わり♡
るなは、優しいのが好き♡
♡るな♡