失敗談こそ最強の教材!
自由度の高い「デリヘル」遊び。風俗嬢とのコミュニケーションの取り方からプレイ内容まで、自分の好きなように楽しめるものだ。
しかし、そこには教科書があって無いようなもの。他人の成功談をどれだけ聞きかじっても、その通りに行く可能性は限りなくゼロに近いだろう。 だって、所詮は他人のお話だ。それをまんま自分に当てはめようだなんて、無理がありすぎる。
とはいえ、他人の失敗談だけは反面教師として大いに参考になるハズだ。ここではそんな失敗談を紹介させていただく。 これらの失敗談から得られる教訓は、風俗遊びを楽しむ上で知っておいてほしいものばかり。是非とも参考にしていただきたい。
失敗談こそ最強の教材!
いくら自分好みの風俗嬢を発見したとしても、すぐに予約電話を入れるのは危険だ。 なかには、在籍すらしていない女性の写真を並べ立てて、客を釣っている悪徳店もあることを知っておこう。
そんなお店で遊んだらもう最悪。写真とは全く別人の風俗嬢がやってくるのはもちろん、サービスも悪かったり、料金がボッタクリだったりするのだ。
高い授業料だったと泣き寝入りするしかないワケだが、そうした悪徳店を回避する方法を知っておけば問題ないだろう。
その見極め方法とは、お店のホームページをよく吟味することだ。 店長やスタッフが毎日のようにブログを書いていたり、在籍している風俗嬢たちが写メ日記をアップしていたり、リアルタイムの出勤表が数時間おきに更新されていたり、 メールマガジンを発行して会員にサービス情報を提供していたり……。どれもそう珍しいモノではないが、悪徳店ではこうしたことすら行われていないことがほとんどだ。
チェンジで失敗
利用する「デリヘル」がチェンジOKのお店であっても、客の立場でその権利を乱発するのは危険だ。 1人目が好みのタイプではなくてチェンジしても、2人目はもっと好みのタイプとかけ離れている可能性だって十分ある。 そこから3人目、4人目とチェンジを重ねてもその繰り返しで、結局1人目が一番マシだったなんてケースはよく聞く話だ。
ホテルを利用していた場合、そうしたチェンジを繰り返している間に利用時間が過ぎてしまい、何もプレイすることなくホテルを出るハメになってしまうこともあるだろう。
そうした失敗をしないためには、利用する「デリヘル」の在籍嬢の多さや、出勤表を確認してその日に出勤している風俗嬢の質などをチェックしておくべきだ。 また、最初からきちんとコチラの好みを具体的に伝えておくのも重要だろう。
こうした作業は面倒くさいものだが、清く明るく気持ちよく「デリヘル」遊びを楽しむために、情報収集作業は必須だと肝に銘じておこう!
財布の中身で失敗
ホームページで料金をチェックし、電話でも料金を確認して準備万端。いざホテルへ……。 と、ここまでは良かったのだが、ホテル代金のことを計算していなかったという失敗談も初心者にはありがちだ。
ホテル利用の「デリヘル」遊びなら、そのホテルの代金は利用客負担であることを理解しておこう。まったく見ず知らずの土地で遊ぶ場合も大丈夫。 お店に電話して予約を入れる際、最寄の駅名を伝えるだけでオススメのラブホテルや料金の相場を教えてくれることがほとんどだろう。
昔ながらの風俗遊びを楽しんでいた人も、こうした失敗をしがちである。 以前は店舗型のお店ばかりだったので、ホテル代金という概念が頭から抜け落ちてしまっているからだ。
こうした失敗をしないためにも、プレイ料金のほかにホテル代金もしっかり準備しておこう。 万が一のホテル延長に備えて、余裕を持っておくのも大事だ。こうした心の余裕があるのと無いのとでは、気持ち良さも段違いなのだから。
自宅に呼んで失敗
ホテル代をケチるために自宅に風俗嬢を呼ぶ場合も、失敗談の宝庫。
まず考えられるのは交通費だ。そのお店の事務所付近の駅や繁華街で遊ぶ場合は、交通費無料となるケースが多い。しかし、自宅に呼ぶ場合はほとんどの場合交通費が発生する。
距離や時間帯にもよるだろうが、その交通費が5千円を越えてしまうのならホテルを利用したほうが安く済む場合も多いだろう。
そして次に考えられる失敗の原因は、自宅の状態である。風俗嬢だって人の子だ。 カビだらけの浴室、シミだらけで異臭のする布団、壁が薄くて隣室の声が筒抜け状態……、 そんな部屋でプレイすることになったらサービスに専念することはできないだろう。
それゆえ、風俗嬢はいつも通りのパフォーマンスを発揮できないのだから、結局はコスパが悪くなってしまうと断言できる。
清潔感があって、掃除洗濯が行き届いていて、防音のしっかりした壁がある自宅。 そんな条件が整っていない限り、ホテルを利用したほうが気持ちよく「デリヘル」遊びを満喫できるハズだ。
AVの見過ぎで失敗
AVの見過ぎで失敗してしまうケースもありがちだ。
AV男優のように激しい手マンを繰り出しても、ほとんどの風俗嬢からは嫌われてしまうことだろう。 AV男優たちは常日頃から爪をギリギリまで切っていたり、膣内の構造を把握しているので女性を傷つけることはない。
しかし、何の心得もなく真似すると風俗嬢に痛みを与えてしまったり、膣内を爪で傷つけてしまい出血に至ったりするものなのだ。
電マやバイブといったAVでお馴染みのシーンも同様だ。 まだしっかり濡れていない女性器にいきなりバイブを挿入したり、 乾いている状態のクリトリスに電マを強モードで押し当てるなんて真似は、 ただただ風俗嬢に嫌われるだけだし、場合によって強制終了となることだって考えられる。
このような失敗の場合、客の落ち度によるものなのでプレイ料金は返却されないし、治療費を請求されてしまうこともありうる。
こうした失敗を避けるためには、「AVみたいなプレイをしたいんだけど」とプレイ前に風俗嬢に相談し、しっかりとコミュニケーションを取ることが重要だろう。 こんな風にちゃんとコチラの要望を伝えれば、お互い気持ち良く遊べることだろう。
以上が「デリヘル」でよく見られる失敗談だ。どれも対策を知っておけば、簡単に避けられるものばかりである。 先人達の失敗を糧として、少しでも気持ちいい「デリヘル」遊びに邁進したいものだ。